
panote
@panote
2026年7月25日
ロッコク・キッチン
川内有緒
読み終わった
友達に借りた
この本を読むことができて良かった。
今現在の福島のこと、知らないことだらけだった。
何を食べているの?から始まり、会話は分岐していく。食事を共にしながらの会話、そして何年も福島に通う川内さん達だからこそ聞けた話も多かったと思う。
「表に出ているものが全てではないのかもしれない」という会話中の文が心に残る。
それぞれのエッセイや、食にまつわる話、どれも思い出やエピソードが詰まって温かい。
だけど、みんなそれぞれの大変さを抱えながら(隠しながら)生きている。
震災から時間も経っているし、復興も進んでいるのかな?と気楽に考えていた自分だった。
この本をきっかけに、いつでも福島や東北へ行く心づもりができた。自分の目で見ないとと思った。






