
はな
@hana-hitsuji05
2026年7月25日
アフガニスタンのひみつの学校
ジャネット・ウィンター,
清末愛砂,
福本友美子
読み終わった
図書館本
図書館で借りた
「アフガニスタンがタリバン政権に支配される前は、学校の先生の70%は女性、医者の40%は女性、カブール大学の50%は女性」
「タリバンに支配されてからは、女の子は学校にも大学にも行ってはいけない、女性は家の外で働いてはいけない、女性は身内の男性の付き添いなしに家を出てはいけない、女性は頭と体全部を覆い、目の部分だけが開いたブルカという服を着なければならない」
「今から20年ほどまえ アフガニスタンでは 女の子は学校に行ってはいけませんでした
女の子は世界のことなど知らなくていい そういわれていたのです」
なんやそれ!!!
ナスリーンという女の子の住む街は、元々おばあちゃんもママも学校に通うことのできた芸術や音楽や学問のさかんな町。
天幕のジャードゥーガル読んだ後だからか、知ることに制約をかけられることにものすごく憤りを感じてしまう。
自分の心の中のモンゴル平野みたいにだだっ広い場所から憤りが何十頭もの馬になってドドドドと走ってこちらに向かってくる。
大人は子どもたちの上に黒い雲をかける。
子どもたちはその向こうに青い空を見ようとする。
自分はそんなことしてないって思ったらダメなんだと思った。大人はみんな気づいてないだけで、大なり小なり子どもが沈黙を選ぶような状況に加担してる。どうしてその流れに組み込まれていくのか。
でもこの絵本の作者みたいに、起きていることや起きたことを伝え残す人が必ずいるから、知ることをやめてはいけないな。











