毛糸
@sUMAi_819
2026年7月25日
月は無慈悲な夜の女王
ロバート・A・ハインライン,
矢野徹
読み終わった
図書館本
YouTubeで読書系の動画を投稿されているほむらさんという方が紹介していて手に取った。
ふだんほとんどSFは読まないので、とても新鮮だった!と同時にいまさらながらSFがサイエンスフィクションの略だと知る…そうだったのか…
本作は、個人的には「コト」が起こる前段階のパートのほうが楽しく読めた。やめ時が掴めずどんどん読み進めてしまう感じ。
地球側の、あれこれ並べて月世界を認めない感じ、リアルでとってもいやだったな。相手を下に見て、みくびって、傲慢に振る舞うようす、現代でもよく目にします〜未来人もまだそんなことやってるんですね〜って気持ちで読んでた。もともと人間に備わった本能のようなもので、なくなることはないんだろうな。
ところで、SFは政治について考えるのに相性のよいジャンルなのだなと本作を読んで再確認した。きちんと政治に向き合わなければなと感じることの多い日々なので、そういう意味でも今後SFをもっと読んでいきたいと思った。