イシイルカ "一次元の挿し木 (宝島社文庫..." 1900年1月1日

一次元の挿し木 (宝島社文庫)
ミステリと思って読み勧めてたんだけど、読み進めていくとどちらかといえこれはもう半ばSFでは。というかSFミステリか。 もう何もかも、科学とは無縁の通常の人々の倫理性からは超越したところで創造したような物語なので、そこらへんとやかくは言うのは無粋だろうが、まあ確かにストーリーテーリングとしては一流でしょう。 イケメン故のメリット、という意味合いは否定できないが、なんかこうモワっとしたものは感じなくもない。 後半、ラブストーリー的な展開に、ああ、そういう結末に落とし込むのね、といった感想。 2026/01/29
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