1129_ymoi "「アメリカの戦争」と世界危機" 2026年7月25日

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@1129_ymoi
2026年7月25日
「アメリカの戦争」と世界危機
イランの指導部にとって、経済悪化の要因はアメリカの制裁である。しかし、問題は反米、反イスラエルといった主義主張に固執し、「アメリカと話をつけて国民生活を改善させることもできない」イスラーム体制そのものである、との認識も徐々に広まった。そのような認識を煽るかのように、SNSではイスラエルなども出資する反イスラーム体制キャンペーンが展開され、レザー・パフラヴィー氏こそがイランの指導者にふさわしい、との宣伝も拡散された。 そして現状への不満を爆発させたイラン国民の弾圧にイスラーム体制が乗り出したまさにその時に、アメリカとイスラエルは満を持して、イランへの侵攻を開始した。 (坂梨祥, 第三章 中東におけるイラン, p.68-69。)
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