
汐見
@siomi250927
2026年7月25日

まどろみの星たち
菰野江名
読み終わった
視野が広がる感覚で、読んで良かったと思えた小説。
24時間営業の認可保育園に就職した保育士が主人公。希望して主に夜勤に入る中で、親と離れて眠る子どもたちと接しながら成長していく物語。
子どもたちに向き合い、自分自身に向き合う。
家庭の数だけ異なる事情、保育園・保育士としての理想と現実、親の愛情、など。
読み終えて、表紙を眺める。まっさらでまぶしい。だからこそ環境に左右されざるを得ない年齢でもあり、社会として環境を整えることへの責任を感じる。



