
かな
@kk71400026
2026年7月26日
読み終わった
p.104 大切なのは、変化する自分なりのここちよさを頼りに、ありのままの身体を通して外の環境との相互作用を楽しむことです。身近な空間を丁寧に手入れして、日々のささやかな変化を感じ、自分も知らず知らずのうちに変化していることに気づいていくこと。
ここちよさの建築は、ただ待っていれば実現されるものではありません。自らが主体的になって感覚を開き、違和感や不快感を取り除きながら心地よさをつくっていくほかないのです。そのためには、一義的な正解を求めるのではなく、自分にとっての本質的な問いを見つけ、それを徹底的に検証し続けること。変化にしなやかに順応し続けることです。
