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@ym
2026年7月26日
東京奇譚集
村上春樹
読み終わった
三宅香帆さんがYouTubeで「村上春樹入門」としておすすめしてたので購入。
不思議な話の詰め合わせで面白かった。
三宅香帆がちょくちょく話している、リズムを感じる文体が要所要所に出てきて「これが村上春樹…!!!」と"進研ゼミで見たやつ"状態になった。
今のところ、不思議なファンタジー(というか日本昔ばなし的なちょっと湿度がある雰囲気)が面白かったな〜と言うだけで恐らく作家性めいたものは感じられていない気がするので、長編も読んでみたい。
不思議といえば、この本を読み始める前に三宅香帆さんと畠山丑雄さんのコラボYouTubeで、ディケンズの『荒涼館』が紹介されるているのを見た。
恥ずかしながらこのYouTubeで初めて知った作品で、面白そうだなー買ってみよーと思っていた。
動画を見終わってから、さあ村上春樹入門しよう!と思って読み始めると、なんと1本目の短編で『荒涼館』を読む男女が出てくるではないか…!!!!!
こんな偶然もあるものなんだなと、不思議な気持ちになった。
(ちなみに荒涼館は近くの書店、といっても大阪では割と大規模な書店で探して在庫がなかったので買えていない。偶然の出会いではあるけれど運命の本ではなかった模様。)
