なかしまみさ "夏帆" 2026年7月26日

夏帆
夏帆
村上春樹
買うか迷ってたら(なんせ前作を未だに3年以上積んでるので…)、読んで感想を聞かせてくれるなら買ってやるとか言われたもんで、遠慮なく買ってもらってしまった!そして、条件があったので、発売から日を待たずに読めましたー! いつも村上春樹の作品って、普段から春樹読むよって人としか話もできないし、オススメもできないのだけれども、この作品は結構人に勧められるかも。 はっきり言って、なにか起きる話でもないし、なにか起きすぎる話でもある。意味は分からなく、まぁファンタジー。 ファンタジー苦手な人には読むの辛いかもしれないけど、なんか作風ちょっと変わった?いつもの感じの長編じゃない感じがする…。 私は動物好きなので、アリクイの夫婦にとても好感が持てたわ~。 猫も良かったし、とぎやも良かったな。 キャラクターが立ってた気がする。 村上春樹の長編は、文学と割り切った下ネタが結構出てきて、私はどの小説でも結構キツめの性描写があると、あーしんどってなるんですけど、今回そういう描写が少なくて、ほんとライトな気持ちで読めました。 夏帆とお母さんの関係とか、自立?と共存?みたいなことがテーマだったりするんかな。 海辺のカフカにも通ずるようなテーマがありそうなんやけど、なんせ昔の話を全然覚えてなくて…。 かと言って、また読み直すのもナァってな具合で今日に至ります。 私がなーーーーんにもやらなくて良くなったら、もう一度きちんと読み直していきたいなーって思います。 ただし、風の歌を聴けシリーズは近々読み直したい…! というわけで、今作は読みやすいと思います!
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