はる "傲慢と善良" 2026年7月26日

はる
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@spring
2026年7月26日
傲慢と善良
傲慢と善良
辻村深月
読んでてとても辛かったけど、真実のパートがすごく救われた。二人とも幸せになってほしいです。 現代の日本は、目に見える身分差別はもうないですけれど、一人一人が自分の価値観に重きを置きすぎていて、皆さん傲慢です。その一方で、善良に生きている人ほど、親の言いつけを守り、誰かに決めてもらうことが多すぎて、「自分がない」ということになってしまう。傲慢さと善良さが、矛盾なく同じ人の中に存在してしまう、不思議な時代なのだと思います。
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