
DN/HP
@DN_HP
2026年7月26日
灰の王
S・A・コスビー,
加賀山卓朗
「音楽は柔らかく官能的なR&Bからワカ・フロッカ・フレイムのオールドスクールの代表曲『ノー・ハンズ』に切り替わった。」(p233)
ワカ・フロッカ・フレイム懐かしい、と一瞬思ってあがりかけたけど、実はそんなに聴いたことなかった。
それよりもその数頁前にあった
「業(カルマ)が怖いのか?おれはもう二度と、誰にもおれたちに手を出させない。そのためにおれがカルマに苦しまなきゃいけないなら、それでかまわない」ローマンは言った。
「おれが怖れてるのはカルマじゃない。報いを受けることだ」ダンテは言った。
「同じことじゃないのか?」
「カルマは自分がやったことに対して返ってくる。報いは自分が何をしようと、いずれ捕まえに来る」(p223-224)
という兄弟の会話を読んで思い浮かんだTHA BLUE HERBの「路上」という曲にある思い出と懐かしさと寂しさを思っている。
今流れているのはBun BとStatik SelektahのTrillstatik 3。このシリーズは大好き。


