
すーどん
@Su_Udon
2026年7月27日
夏へのトンネル、さよならの出口
くっか,
八目迷
読み終わった
青春時間SF(?)。ひたすらに青い。何があっても人は許されて良いし、前を向いて良い。誰を愛しても良いし、特別じゃなくても良い。人との縁は意外と切れないし。
不安でも走り続けなきゃいけない、と勇気をもらえる。致死量の青春が詰め込まれた夏のファンタジーでした。
主人公の周りの大人たちは、その方法が最低で、主人公を傷つけてでも前を向いていた。読者としては肯定できないけど、大人になるってなんなのか、ちょっと考えてしまった。間違いなく、ラノベとミステリに溺れていた高校生の頃じゃ考えなかったこと。老けたな、と思いつつ、過去の自分を少しだけ肯定できる気がした。

