阿部義彦 "どうして男はそうなんだろうか..." 2026年7月27日

阿部義彦
阿部義彦
@xtc1961ymo
2026年7月27日
どうして男はそうなんだろうか会議
矢張り筑摩書房の本は面白い。この本は男性に是非読んで考えて貰いたくて作った本だそうです。大変考えさせられました。まず女性との何気ない会話の話。題して「男子バキバキ脳からの脱出」の章。男性は特に女性との会話を、ウケなきゃとか、ひとくさりウンチクかまして尊敬されたいとか、会話を将棋の指し手みたいに、大げさに考えすぎということ。そんな著者の一人清田さんは、女子の恋バナの相手などをしてきましたが『おにぎり事件』で、普段冴えない男性がドライブがてら助手席で女子とおにぎりについて、どれが好きとか、どうしようもない話題で話してるけど、大盛り上がりはしないけど、楽しそうで、会話が途切れないのを聞いて、今までの自分の会話がいかに駄目だったかに、開眼します。ひたすらたゆたう様に横滑りする会話術を身に付けてからは、同じ女子から「話しやすくなった」と言われます。そして、武田砂鉄さんとの話も、現代のマチズモ社会の縮図。社食のある会社では未だに上司と連れ立って、辛い時間に耐えてる、新入社員達。丸の内辺りのオフィスでは、一人でご飯を食べに行くのは女性が多い。むしろ男性の方が4、5人で固まって食べに行っていると。一人で空を見るでも、文庫本を読み返すでもした方が有意義ではないか。男でつるむホモソーシャル文化、根づいてますねー。様々な色眼鏡が外されました。少数でも良いので先ず目覚めて欲しいです。
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