
sovaco
@sovacocco
2026年7月27日
時の家
鳥山まこと
読み終わった
借りてきた
一気に没頭して読了。
「家」を中心に、青年の描くスケッチを通して、そこに刻まれた記憶がゆっくりと呼び覚まされて進んでいく。
かつてそこに住んでいた人々の出来事や時間が、シームレスで入り交じる構造。最初は「どういうこと?」って戸惑ったけれど、読み進めるうちに世界観に馴染んでいった。
人の感情の描写・言語化が美しい〜
間を空けずに一気に読まないと、世界観から抜け落ちてついていけなくなりそう……緊迫感があって、一気に読んだ。
家の始まりから終わりまでの栄枯盛衰を、そこにいた人々を通して丁寧に編み上げて表現してる綺麗な小説だった。


