
三井
@0047ab_reads
2026年7月28日
天使の囀り
貴志祐介,
酒井和男
読み終わった
電子書籍
面白いけどホラーすぎ!
いつだか電子書籍で買って気付かぬ間に積読になってた本。
メールの一章新しくて好きだったな。
相手からくるメールしか乗らないのは主人公が早苗だからだな〜と中盤くらいになって思った。メールからして途中からおかしくなったのがよくわかり大変良い。
わたしは読者視点だからなんかヤバそうなものを食っているのも知っているので、初めからプリオン病みたいなやつでは?と思って見ていたけれど、登場人物的には全然わからなくて怖すぎだよね。メカニズム謎だし。過食、性欲亢進、明るくなる(軽躁?)とかってエピソードを積んでいっている早苗は精神科医ならではのミスリード出てきそう〜と思って見ていた。
やはり証拠集めにおいて医者ってパワーが強いし、どこいっても通用するの、これこそ職の『信用』の力だな〜
多方面の専門知識が集まった本でこれほんと頭が良くないとかけないやつだ、と思って貴志さんのwikiみたら京大出身 そりゃそうですわ。新たな恐ろしい生物を生み出せて本当にすごい。
というかそんな早苗から全部全部奪わなくていいじゃないの……と思いながらいた。
なんか途中までは全て知ってしまいたいんだけど、
知ってしまったら最後、後戻りできないっていう、知らなくても知っても恐ろしいという状況だった。強烈な最終段階が待ってるから、こりゃだめだ〜って感じだったし、絶対映像では見たくないって感じの描写もりもり。そこがCoCっぽさもあって好きだった。
本編とはそれほど関係なくわたしが好きだったのが森さんのハンネが『めめんと』だったこと。メメントモリすぎる。

