
おにぞう
@onizou4869
2026年7月28日
放課後
東野圭吾
かつて読んだ
東野圭吾さん追悼、と言うとおこがましいですが、氏のデビュー作について思いを馳せます。
昔の昔に読んだので細かい内容は覚えていませんが、今でも肝となるトリックや、ラストのオチ等は覚えています。
東野圭吾さんは、「ガリレオシリーズ」や「加賀恭一郎シリーズ」等も有名ですが、「放課後」や「卒業」など、青春ミステリーも人気です。
子どものころの私に取っては、青春ミステリー(では無い気もしますが)の本作はとても入りやすかったです。
時代背景が異なるのと、時代錯誤な表現もあるかもですが、今読んでも楽しめる作品だと思います。
思いを馳せるにあたり、レビューサイトにどんなこと書かれているか見てみましたが、バッドポイントに「主人公に魅力がない」みたいな内容をちらほら見ました。
確かに、そうだった様な気もします。 魅力が無いというか、芯が無いというか。
ただ、女子校が舞台という、青春にまみれた世界だからこそ、この主人公設計なのだと思っています。
私は結構この主人公に感情移入していた覚えがあります。
東野圭吾さんの本は、人を選ばないところが良いですよね。
ライトなもの、ヘヴィーなもの、中にはミステリーで無いものなど色々あり、何かしら刺さる本があるはずです。
「放課後」はライト寄り。 ミステリー初心者にも取っつきやすいと思います。
とてもフワフワした感想しか出てこず、また読みたくなってきました。
昔は数多くのミステリーを所有していたのに、大人になるにつれて手放してしまったのが口惜しいです。
