はるかの
@harukano
2026年7月28日
ここはすべての夜明けまえ
間宮改衣
読み終わった
25歳で機械の身体との融合手術を受けた女性の100年の話。
3つの場面に分かれていて、最初は主人公の100年における家族の話を、難しい漢字を書くのが面倒という理由でひらがな多めの読みづらい文章で進んでいく。
2つ目はその後の話を、第三者に語る形式なのでここでは普通の小説の形式。
そして3つ目は100年の月日と、メンテもないまま九州から東北まで歩いて移動したせいで機能的にもう停止寸前なのか漢字一才なくひらがなとカタカナの独白形式。
SFなんだけども、1人の女性の家族と恋人の話がメインなのであまり未来感はないかな。
ラストはもうおそらく長くはないんだけども、それでも前向きな感じで終わるのが悲しいけども少しだけ救われる感じ。

