あとらく "平和と愚かさ" 2026年7月29日

あとらく
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@atoraku_
2026年7月29日
平和と愚かさ
じつは完読は初、東浩紀の著作。いろいろなことを考えたし消化しきれない。「客的-裏方的二重体」はやっぱり面白い概念だと思うし、「置き配的」との類似や差異も考えたいところだった。ユーゴスラビア、ウクライナ、ハルビン、ベトナム、広島など様々な場所への紀行が思考に具体性をもたらしていて、それゆえいい意味で視界がクリアにならない。うーん、いやあ、なるほど…?とか思いながら読む、でもそれは大事なことだと思った。種々の論点について批判もあると思うしなされるべきだけど、すごいいい本だと思った。そして今日、地震のニュースを見ては目を逸らして読んでいたことを忘れたくないと思う。
あとらく
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そしてその批判は、「クレーム処理」としての哲学、クレーム処理として書かれたこの本に再度クレームを入れることだ 多様なクレームがあること、それらのどれかひとつが封殺されたり公式見解とされたりしない世界のためにこの本は書かれているのだから
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