m "フランス人は10着しか服を持..." 2026年7月29日

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@m15ar
2026年7月29日
フランス人は10着しか服を持たない
フランス人は10着しか服を持たない
ジェニファー・スコット
久しぶりに読み返した。 購入したのはいつだっけ?たしか初めて読んだ時も、心に響いて購入を決めたはずだけど、忘れてしまった。やっぱり人間は忘れるものだなぁ。だからこそ、大切にしたい出来事や気持ちを記録しておいて、いつでもオルゴールの蓋を開けるように、ふと甦らせることができるようにしたい。 29歳の今読んでも、心に響く部分がたくさんあった。これは、私のバイブルだ。数ページページをめくるだけで、呼吸が深くなり、"今、ここ"に自分を呼び戻すことができる本。日常で、あれもしなきゃこれもしなきゃと、やりたいことが多いからこそ意識がどんどんと飛び前のめりに時間を過ごしてしまいがちだ。 だけど、この本に書いてあったように、"人生は、何をするかではなくてどのようにするか"。 ここ1年ほど、今の生活に満足していないことは確かだけど、何をどうしたら良いのか、、ともがいてきた。文字通りジタバタしていた。 だけど、"何をするか"ばかりを見ていたように思う。まるで、したこと=経験だけがスタンプラリーのように積み重なり、自分となるのだと、言語化して認識はしていなかったけれど、そのように思っていたように思う。 だけど、"どのようにするか"だよなぁ。1日は平等に24時間。それなら、どんな瞬間も自分が心地よいと良いよね。私は仕事中にイライラしてしまいがちだけど、この正解はまだ見つかっていない。何にイライラしているのかな。まだ分からない。 だけど、"どのようにするか"という考え方が自分を変えてくれる1つのきっかけになるような気がした。"愛とアートと音楽に溢れた人生を"。仕事だけで日常を染めるのではなく、仕事を日常の一部とし、その他の要素ー愛と、アートと、音楽などーに心をもっとワクワクさせたら良いのかも。大学生の頃、私はほとんどイライラしていなかったけど、それはワクワクすることがたくさんあったからなのかな。 と、話が散らかったけど、、ふと見返したい部分に、たくさん付箋を貼った。 "凍てつくような寒さのなか、パリの美しい街を歩くだろう。学校へ向かう地下鉄の車両にたったひとりで乗っているとき、シックな人々を眺めながらシャンゼリゼ通りを歩いている時の、あのたまらない満足感。" またふとした時に見返して、呼吸ができるように。
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