
wingfeet
@wingfeet
2026年7月28日

読み終わった
長編の間を繋ぐ短編集。
陽子と楽俊の飾らない気楽なやり取りを綴る『書簡』が良かった。『乗月』、『華胥』は失道の王に仕える臣下の労苦が辛い。皆んな真面目過ぎるよ。月渓は最終的に王になるのかな…?
『風の万里〜』に登場した采王のこと、すっかり忘れていて、最後に「ああ、あの!含蓄に溢れたこと話してた老賢女!」って思い出して、全てが腑に落ちた。
新潮文庫の順番は刊行順とは違うようだけど、なんとか全体像が把握できてきたみたい。残りあと5冊。

