
deepend
@deepend
2026年7月29日

あなたに不利な証拠として
ローリー・リン・ドラモンド,
Laurie Lynn Drummound,
駒月雅子
読み終わった
かつて読んだ
元警官が書いただけあって、主人公たち警官の仕事や生活がヒリヒリするくらい臨場感に溢れていた。
特に事件や事故によって亡くなった死体の様子や匂い、犯人と相対する時の緊張感は読んでいてしんどいほどだった。
1番印象に残ったのは「生きている死者」。
女性警官が惨殺された女性被害者に寄せる思いや、被害者を目の当たりにし続けて傷ついていく自分たちをケアしようと苦心している様子が辛かった。
世の中にとって必要不可欠だけど、多くの人間にとってあらゆる意味でハード過ぎる仕事だと思う。
