

deepend
@deepend
積読を崩す
- 2026年3月26日
言語化するための小説思考小川哲積読中 - 2026年3月26日
ハワーズ・エンドフォースター,浦野郁積読中 - 2026年3月26日
これからの「正義」の話をしようマイケル・サンデル,鬼澤忍積読中 - 2026年3月26日
- 2026年3月26日
君はフィクション (集英社文庫)中島らも読み終わったかつて読んだ表題作をはじめ、軽やかで読みやすい短編が続いていたので油断していたら、「45号線の亡霊」の文章で息をのんだ。 ”自転車は、やってきていた。光輝いて。光の剣の束のように輝いて。真紅に、オレンジに、空の蒼の色に、金に、白金に、コバルトブルーに、花弁のもつ色の全ての清澄さに輝いて、それは、いわば光がその光自体の速度をわざとゆるめて、この世でほんの道くさに演じて見せる花火のショーのような、美しさと無意味さで、そいつは輝いていた。”(p.151) ずっと会いたかった競輪選手の亡霊に邂逅した時の溢れんばかりの多幸感の描写。痺れる。 亡霊に遭って魅せられました、というありふれた且つ現実味のない物語に美しい説得感が出ている。この筆致で書かれたらもう惚れてしまう。 一番好きなのは「ポケットの中のコイン」。どこか緊張感のある文章で構成された4ページ足らずの小説。 世界が醜く汚いのは自分のせいであると自覚してしまった少年のこと、それでも生きていくかどうかをコインに決めてもらったこと。 なんでこの本10年以上積んでたんだろ。 - 2026年3月25日
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(上下巻)J.K.ローリング,松岡佑子積読中 - 2026年3月25日
アクロイド殺し (クリスティー文庫)アガサ・クリスティー,羽田詩津子かつて読んだ - 2026年3月25日
アヒルと鴨のコインロッカー伊坂幸太郎かつて読んだ - 2026年3月23日
君はフィクション (集英社文庫)中島らも読み始めた積読を崩すプロジェクト2026積読を崩すプロジェクト2026の9冊目。 これも10年物の積読本。 中島らもを読むこと自体がたぶん10年ぶりくらいだな〜。 - 2026年3月23日
火車宮部みゆき読み終わったかつて読んだリーダビリティが高い文章で、ページをめくる手が止まらないという幸せな読書だった。 この新潮文庫の読みやすい文字組みも相まって、読み進めるのがめちゃくちゃ気持ち良かった。 松本清張の「砂の器」もこのような恍惚感に包まれて読んだ覚えがある。 こういう読書は定期的にするべきだなあ。 時代は違えど「火車」も「砂の器」も身分詐称がテーマだから、そこも「砂の器みたいだなあ」とチラチラ思っていた。 どっちも刑事が手掛かりを探しに伊勢に行くしね。 私だったら何て声をかけるかな。ありきたりだけど「ねえ、しょうこはどこ?」かな? - 2026年3月19日
- 2026年3月19日
ペンギン・ハイウェイ森見登美彦読み終わったかつて読んだ賢い小学生から見たピカピカの世界が、想像以上に良かった。 彼は若く、街も若く、街の人口や家やショッピングセンターは増えてゆくし、小学生を暖かく見守ってくれる行きつけのカフェもある。 お小遣いで買える、とても美味しい洋菓子屋さんのお菓子もある。 明るい前途を感じさせてやまない描写の数々が詰まっていた。 最後まで読み終わってみると、お姉さんが毎週日曜日に教会へ通っていたという事実に少し哀しみを感じてしまう。 彼女は何を祈ってたんだろう。 - 2026年3月19日
(新装版)石垣りん詩集石垣りん買った積読を減らすことに専念したいので新しい本の購入はセーブしてるんだけど、これはジャケ買いせざるを得なかった。色味がすごい好きだ〜。 装画はMIKITAKAKOさん。 石垣りんは去年エッセイ本を読んだばかりなので、詩集も読むべきだとは思っていたけど、この装画じゃなかったらこんなに早く買ってなかったと思う。
- 2026年3月16日
第三の嘘 (ハヤカワepi文庫 ク 2-3)アゴタ・クリストフ,堀茂樹かつて読んだ - 2026年3月16日
好き好き大好き超愛してる。舞城王太郎かつて読んだ - 2026年3月13日
- 2026年3月13日
- 2026年3月13日
風に吹きはらわれてしまわないようにリチャード・ブローティガン,松本淳読み終わったかつて読んだ - 2026年3月11日
カラマーゾフの兄弟 下ドストエフスキーかつて読んだ - 2026年3月11日
カラマーゾフの兄弟 中ドストエフスキーかつて読んだ
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