

deepend
@deepend
- 2025年11月6日
オレンジだけが果物じゃないジャネット・ウィンターソン,岸本佐知子かつて読んだ - 2025年11月6日
アフターダーク (講談社文庫)村上春樹かつて読んだ - 2025年11月6日
- 2025年11月6日
公園へ行かないか? 火曜日に柴崎友香気になる - 2025年11月6日
終末のフール伊坂幸太郎かつて読んだ - 2025年11月6日
ブラフマンの埋葬小川洋子かつて読んだ - 2025年11月6日
エクソフォニー多和田葉子かつて読んだ - 2025年11月6日
毎日読みます (集英社文芸単行本)ファン・ボルム気になる - 2025年11月3日
神様 (中公文庫 か 57-2)川上弘美かつて読んだ - 2025年11月3日
インド夜想曲アントニオ・タブッキ,アントーニョ・タブッキ,須賀敦子かつて読んだ - 2025年11月3日
私たちの星で師岡カリーマ・エルサムニー,梨木香歩積読中 - 2025年10月30日
嘘つきアーニャの真っ赤な真実米原万里,長尾敦子かつて読んだ - 2025年10月30日
- 2025年10月23日
声を出して、呼びかけて、話せばいいのイ・ラン,斎藤真理子,浜辺ふうかつて読んだ読み始めた自殺した著者のお姉さんの描写が印象的だった。 どう考えても彼女がとても苦しい立場にいたというのはこの本を読んでいて分かりきっているのだけど、描かれている生前の彼女の生き生きとした様子が眩しくて、なぜ自ら死を選んだの?と著者と一緒に混乱してしまい苦しかった。 教師として働きながら、ダンサーとして自己表現をするくらいエネルギッシュだったのに。 偽シャネルで全身を着飾るくらい、自分の装いに気を配っていたのに。 愛用のハートのアクセサリー、LOVEという文字やスマイルの絵が書かれた洋服。 そのどれもが、自殺から人を遠ざける事象とは言えないと頭では理解しているけど、そんな人がなぜ。なぜ。という問いが頭から離れなかった。 著者の両親はこの本を読むのだろうか。 読んでいたとしたら、何を思うのだろうか。 「1から不思議を生きてみる」の章は予備知識なしで読み始めたので最初は面食らったのだけど、読み進めていくと不思議と胸にじーんと来てそのまま心が温まる心持ちがした。 異星人から見た人間達の悲哀と愛おしさが、平易な言葉を通して伝わってくるからだろうか。 ”やから人間たちは何を一番重要に考えてるかっていうと 「どうすれば簡単に消滅しないか」そういうことやねん。” - 2025年10月21日
ホワイトラビット伊坂幸太郎かつて読んだ - 2025年10月21日
夜は短し歩けよ乙女森見登美彦かつて読んだ - 2025年10月18日
オーデュボンの祈り(新潮文庫)伊坂幸太郎かつて読んだ - 2025年10月17日
パリの砂漠、東京の蜃気楼金原ひとみかつて読んだ - 2025年10月17日
裏庭梨木香歩かつて読んだ - 2025年10月17日
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