
いぬを
@_____on722
2026年7月29日
君のクイズ
小川哲
読み終わった
借りてきた
賞金を懸けたクイズ大会の決勝戦で、主人公・三島玲央は、ライバルが問題文が読まれる前に正解するという不可解な出来事を目の当たりにします。その謎を解き明かすため、三島は調査を始め、クイズの奥深さと「答えにたどり着く思考」に迫っていくミステリーです。
クイズとは知識量の勝負であると思っていましたが、この作品にはクイズプレイヤーの思考までが細かく描写されていて、とても面白かったです。
自分がこれまでの人生で出会ってきた知識でクイズに正解したとき、自分の人生そのものが肯定されるような気持ちになる。
この考えがクイズの美しさに魅了され、クイズに熱中する所以なのだと思いました。
人生とはまさにクイズ!









