ちゃのき "良い子でいたら幸せになれるん..." 2026年7月30日

ちゃのき
ちゃのき
@chanoki
2026年7月30日
良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ
ZINEの方で。気持ちがとてもよくわかるタイトル。私も常日頃、そういう気持ちが根底にある。けれど著者とは人生がかなり違うのに、違う経験をしても同じような考えを持つんだなと興味深い。著者の「良い子」は、私のそれよりもずっと過酷な家庭環境からくるもので、私のそれよりもずっと高度だ。私は先生とかの言うことを聞いて生きてきたが、中学生くらいになるとすでに良い子でいても幸せになれないことがわかってしまった。孤独ガリ勉陰キャの誕生だ。著者の良い子は、クラス委員をうまくやれるレベルまで高度だ。だから気がつくのが遅くなったのかもしれない。私にとって著者は相当主体的で、尊敬する人だと思う。高校でやりたいことを決めて専門学校に行くし、会社が合わなければ合う場所を求めて転職をする行動力もあり、業種の異なるところにも飛び込む。私が思う「人の顔色を見て従順な子をやってきた人」みたいなイメージではない。でもやっぱり同じ結論に辿り着くんだっていうのが興味深かった。人には人の心、価値観、その人なりの基準があって、行動がどうという問題じゃないんだなと思った。
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