
和月
@wanotsuki
2026年7月30日
謎の香りはパン屋から
土屋うさぎ
読み終わった
パンはお米よりも消化が早く、軽めの食事に最適。この作品は正に読書の質感もパンそのもので、とても読みやすく和やかな日常ミステリー作品となっている。
腹にズドンとくる重みは無いが、久しぶりに本を読みたいな、ミステリーあまり読んだことないけど読んでみたい!と言った人にはぴったりの一冊。
章立てが5つのパンで構成されており、焼き立ての美味しそうな香りが漂うパン屋さんを舞台に物語が進む。読んでいると登場するパンが無性に美味しそうで、パン屋さんに足を運びたくなる。
インタビュー記事を読むと、実際に豊中市にあるお店をモデルに、作中のいくつかのパン屋さんを描いているそうなので、私も小春達のようにカレーパン巡りがしてみたくなった。2巻も楽しみ!






