ごんす "「夫婦」不在社会" 2026年8月13日

ごんす
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@tkym
2026年8月13日
「夫婦」不在社会
「親密性」と「共同性」は違う。 夫婦は親密性を共有する関係であり、親密性を高める中で傷つき合うこともあるかもしれない(夫婦も他人だから)。傷を癒すには時間をかけるしかない。 夫婦のディスコミュニケーションにおいて、主な理由として描かれるのは「夫の沈黙」。それは、社会に求められる家父長制的な役割のため。 「公」的時間が「私」的時間を植民地化しているという筆者の主張にはドキドキさせられた。今の社会や企業が「あなたがこの仕事をしている意味」や「あなたの仕事のやりがい」を求めているのは、自主的に「私」的時間を「公」的時間=仕事に費やして欲しいからであると。 定年退職後、男性の方が(父含む)生きがいをなくすという一般的言説に繋がるのかなと思った。 「公」と「私」を統合していこうとする「ワーク・ライフ・インテグレーション」。いい考え方だと思う。 時間をかけて、「私」の時間を取り戻したい。
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