
のん
@nozooomin
2026年7月30日
水中の哲学者たち
永井玲衣
読み終わった
明確に言葉に出来ないけど、何度も読み直す自分の指針になる本だと思った。
曖昧さと複雑さ、それでも真理に向かおうと一緒に潜っていく姿勢、すべてがなんかいいなと思った。
自分がそういられる場を作ることが、自分も人も大事にできるあり方のように思った。
「哲学対話をしていると、自分が他のみんなと同じ海の中で泳いでいることにふと気がつくことがある。」
「わかんないなあ、と言いながらみんなで頑張って探求を前進させようとするとき、わたしには海の音が聞こえる」
「わからなさに立ち向かうことは、大きな海の中で立ち泳ぎをつづけるみたいなものだ。ひとりはさみしいけれど、ひとと溺れることはちょっと心強くて笑える」