水中の哲学者たち

水中の哲学者たち
水中の哲学者たち
永井玲衣
晶文社
2021年9月28日
160件の記録
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年5月25日
  • つゆり
    つゆり
    @donutsneverdie
    2025年5月25日
  • 諦めが美徳かのように「そういうものだよ」と言われることが、何より苦痛だった。恋愛でも仕事でも常に「なんでそうとしか思えないの」と腹を立てながらここまできたんだ。受け身になるのが、嫌だったんだ。 p.068 そういうものだよ、考えすぎるとつらくなるよ、わからなくなるよ。この思考停止を誘う言葉は、思いやりの形をとったアドバイスの容姿をしているからおぞましい。いつくしみ深い聖母の見た目をして、抱きしめられた途端にわたしたちの息の根を止めてしまう。気がついたら、あっという間に無抵抗で受け身の人間につくりかえられてしまう。
  • ☾
    @__youl
    2025年5月22日
  • 哲学対話というものが、いかに難しいものかがよくわかる部分。「聴く」がまず、かなり難しいんだよなあ。すぐ大乱闘しちゃうのが私たち人間なんだものなあ。 p.035-036 (哲学対話で)わたしがよく用いるルールは「よくきく」「自分の言葉で話す」「く結局ひとそれぞれ>にしない」である。状況や場合によって「理由を挙げて話す」「変わることをおそれない」「ゆっくり考える」などが付け加わることがある。
  • sun
    sun
    @book3
    2025年5月18日
  • おちこち
    おちこち
    @rd_s_i_lk
    2025年5月17日
  • らこりさ
    らこりさ
    @rakorisa
    2025年5月17日
  • もず
    もず
    @moz
    2025年5月17日
  • はち
    はち
    @Hachi________
    2025年5月17日
  • あめ
    あめ
    @haruko
    2025年5月17日
  • KUMA
    @KUMA_1122
    2025年5月17日
  • 凪
    @minnagi
    2025年5月16日
  • 面白い! わかる…と感じることが多かったけど、質感とか含めて本当の意味で他者の言っていることをわかることは無いよね(それでも、だからこそ見えてくるものもある)の話だった
  • k
    k
    @woodeyeheart
    2025年5月16日
  • ひとが集まって話すとなると、共感しあって終わるか、もしくは闘争するか、そのどちらかと思われがちだ。だが、弁証法はそれらとは全く異なる。(略) 中間をとるのでもない。妥協でもない。対立を、高次に向けて引き上げていくことだ。
  • 8
    8
    @8nosu
    2025年5月13日
  • ゆり
    ゆり
    @nabi8
    2025年5月13日
  • tsukushi
    tsukushi
    @tsuku_um
    2025年5月11日
  • tomozo
    tomozo
    @tomozo
    2025年5月11日
  • mayu
    mayu
    @ma_yu_0
    2025年5月10日
  • こまど
    @komado
    2025年5月7日
  • yuki
    yuki
    @tarutaru_sauce
    2025年5月4日
  • 猫背
    猫背
    @shiroibook
    2025年5月1日
  • 猫背
    猫背
    @shiroibook
    2025年4月30日
  • uraniwaniha
    uraniwaniha
    @uraniwaniha
    2025年4月30日
  • Luv
    Luv
    @laisehahukin
    2025年4月30日
  • 🍊
    🍊
    @abc_43_
    2025年4月30日
  • 松本
    @matuwa10
    2025年4月28日
  • きよ
    きよ
    @kiyomune
    2025年4月26日
    まるで桃を傷ませないように触って、ゆっくり皮を剥くように、社会に触れる人だ。 何かに正面衝突して、砕けたとしても、また形を取り戻すまでの痺れのようなものに負けないという点で、とても強い。 哲学者と呼ばれる人たちは、玉ねぎをわしわし剥くように真相を探ったり、切れ味のいいナイフで果物をストスト切り分けたりするイメージだったが、これもまた乱暴な理解だったのだろう。 しかし、東進の講師紹介で、揺るがない自信をまとって話をしているように見える人と、この本を買いている人は、同じ人物なのかしらんと、いまだに違和感が残る。別人みたい。 メモ 哲学は普遍を目指すものだが、それぞれが背負う経験や苦痛や偏愛をあっけなく捨象するものでもない 相手を尊重したいのに、相手を傷つけようとする 献身の近眼 世界問題集かよ
  • 星と嵐
    星と嵐
    @matsu155
    2025年4月25日
  • ゆふぃ
    ゆふぃ
    @yui-sakura
    2025年4月21日
  • 昼
    @afternoon_1218
    2025年4月20日
    ラジオ番組「TAKRAM RADIO」で著者を知り、この本を手に取った(この番組が終わったのはとても悲しい)。哲学対話を巡る冒険。
  • うるは
    @yu_zu_nomi
    2025年4月15日
  • まつこ
    まつこ
    @hoshinokirby
    2025年4月13日
  • ori
    @ori
    2025年4月13日
    面白かった
  • 哲学と文学って近いんだな、と感じた1冊。 この著書の次も読みたい!
  • はじめのうちなかなかのめり込めなくて読み終えるまでに10日かかったけど後半はあっという間だった。 いくつもの文章に書かれていることは結局のところただ一つであり、それは徹頭徹尾「わからないことだらけで困っちゃう、世界もあなたも自分のことも何もかもわからない。でもあきらめたくない、考え続けましょう」なんじゃないかな。
  • あんず
    あんず
    @astm1301
    2025年4月8日
    ダ・ヴィンチ 坂本真綾
  • lee
    lee
    @lee_kondo
    2025年4月3日
    水の中で漂うように、力を抜いて哲学に触れられる本。 あれ?あたし哲学を専攻するべきじゃなかったの?とうっかり勘違いを引き起こすほどに魅力的。 社会生活を送っていれば、あいつまじぶっ飛ばす的出来事も多く、呪いの魔術を唱える日々だけど、あいつのあの言動もまた哲学だよねえと考える余裕をいただけた。だからこそ仕事に忙殺され、心がカサカサになると決まってこの本を隣に置きたくなるんです。
  • @macmac_0315
    2025年4月2日
    寂しくなって久しぶりにこの文章に隣に来てほしくなった。私は子どもの頃、お風呂に入っていて、水が体の染み込んでこないことが不思議で怖くなって、多分その時からずっと、世界が不思議でこわい。この一節を読んだ時は衝撃だった。得体の知れない不安で胸がいっぱいだけど、また光をもらえた。
    水中の哲学者たち
  • sei
    sei
    @seist
    2025年4月1日
  • lee
    lee
    @lee_kondo
    2025年3月31日
    春はぼんやりと物想いに耽る時間が増える。 次は何を読もうか、と本棚の前にしゃがみ込んだとき、エンターテイメントでも恋愛でもなくこの本に手が伸びた。 かつて読んだ時に感じた、湯船に浸かった時のようなじんわりとした暖かさと体のほぐれを欲していたのかも。
    水中の哲学者たち
  • SAORI
    SAORI
    @_daily_si_
    2025年3月31日
  • さや
    さや
    @saya_shoten
    2025年3月27日
    いやー。良いよね。人の思考を覗き見てるつもりが、自分の思考を覗かれた様な、私と同じ人居るんだなーという安心感。 母や姉と話してる時って哲学対話に似てるかもなー。あの、普段の何気ないお喋りから始りつつ、一層二層深く潜っていく感じ。スッキリ答えが出る訳でもない感じ。良いよねー。
  • ハム
    ハム
    @unia
    2025年3月24日
    哲学=難しいはある一面においては正しいけどそれもある種の思い込みなんだなと思う。 「九州って四国?」というくだりがあって、人が勝手に決めた境界線や枠組みを知ってなきゃいけない理由はない。もちろん社会的な常識のすり合わせが必要な場面もあるけど、どう考えるかは自由。 日常には様々な哲学の種があって、 「は?(驚異)マジで?(懐疑)つら(喪失)」から哲学は始まるとは言い得て妙。 考えて考えて、でも、わからない。 それで、いい。 どんな偉大な哲学者も問いの海で溺れている。 正解を求めすぎてるな、急ぎすぎてるなと思う。 〈「待たされること」を「待つこと」に捉えかえすとき、それは決断と主体性を帯びたものになる。「急ぐ」ことを拒否する態度になりうる。〉 「積極的な受動性」なんて抜群なフレーズを著者らがなんかの対談で話していたことを思い出した。 〈文を「しかし」でつなぐのは簡単だ。でも「だから」でつなぐのは工夫を要する。〉 この言葉も刺さったなぁ。 合理的で論理的でないものも愛する。 むしろそうした独自性を大事にしていきたいし、そうしたことがもっと自然に許される世界であってほしい。
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年3月24日
  • nyan kichi
    @nyan8
    2025年3月24日
  • にょ🌱
    にょ🌱
    @52hz_whale
    2025年3月23日
  • たまま
    たまま
    @Tamama2_2
    2025年3月23日
    いろんなテーマについて哲学できるが、「死」について考えるのが一番面白いなと思った。小学生の発想いいなぁ。
    水中の哲学者たち
  • Toko
    Toko
    @toko_mtyomri
    2025年3月23日
  • フジサン
    フジサン
    @fujisan
    2025年3月22日
  • ゐ
    @moon_i9
    2025年3月20日
    哲学って難しいことじゃなくて誰にでもできることなんだなと再認識…。なぜ?って問い、それについて少し深く考えてみること。 何かを考えるとき、答えを求めるばかりじゃなくて、考えること自体を楽しめたらいいな〜と思った。
  • noe
    noe
    @leipa
    2025年3月19日
  • Kae
    Kae
    @kae
    2025年3月19日
  • woo
    woo
    @1280
    2025年3月18日
  • 小鳥遊
    小鳥遊
    @h_booklog
    2025年3月18日
  • ゆいゆか
    ゆいゆか
    @sakuraotter
    2025年3月18日
  • kae
    kae
    @k0704d
    2025年3月17日
    永井玲衣さんは、日々の言葉にならない感覚や感情を言語化してくれていると感じる。ままならない気持ちをままならないままでよしとしてくれることで救われる。
  • 葉
    @leaf_litter
    2025年3月17日
  • フジコ
    @daitoyuma
    2025年3月16日
    大好き
  • おこめ
    おこめ
    @ocome_squash
    2025年3月16日
    友達に勧めたあと感想会をするために再読
  • nogi
    nogi
    @mitsu_read
    2025年3月16日
    〝「なんで」と問うことは、その問題から、わたしを引き剥がす試みだ。ひとは苦しんでいるとき、何に悩んでいるのかわかっていないことが多い。漠然とした、説明できないもやもやに、身体はむしばまれていく。苦しみはぴったりとあなたに寄り添っているから、その姿を見ることはできない。だが、「なんで」と問うことによって、苦しみを、とりあえず目の前に座らせることはできる。〟 p131「爆発を待つわたしたちの日常について」 〝わたしは一生わたしのままで、あなたは永遠にあなた。この現実に対して、4歳のわたしはきっと、なんでだよ!と全身全霊でツッコミをしたのだ。 ここは地球というところです。地球は宇宙というところにあります。宇宙はよくわかっていませんが、めっちゃデカいです。なんでやねん。 あるものはあり、ないものはないです。なんでやねん。 意識してではない。自然と内からわき出る「なんでやねん」である。そして「なんでやねん!」から哲学はおそらく始まる。〟 p206「世界、問題集かよ」より 大学のころ、人文系の学科で、哲学とか思想とか宗教とかを研究できるコースにいた。コース選択の際、親にはそんな就職の役に立たないものではなくて、もっと教員免許とか資格とか云々と反対されたが、結局許された。しかし、好奇心で西洋哲学の講義を受けたらみんなが何を言ってるのかちんぷんかんぷんで、自分の発言がこの人たちに吟味され評価されるのかと思うと、自分の無知と頭の悪さ(と思っていたのだ)が恥ずかしくなり、リタイアした。そして日本の思想史を学び、結局は家業である仏教の研究を齧って卒業し、家業とも研究内容とも無関係の職に就いたが、いつまでも「哲学知りたいけど難しい、怖い」という、憧れと表裏一体の「手を出したら無知が露見する」怯えがついてまわった。 この本を読んだとき、そんな自分がものすごく、別の意味で、無知だったと思った。なんで?って、問うだけでよかったのに。問うことに意味があったのに。難しいことを知らなきゃいけないとか、喋らなきゃとか、そう思わなくてよかったのに。変に怯え、自分のプライドを守ろうとして、考え、問うことをやめてはいけなかった。 だから、この本はお守りだ。考えることを諦めないための、やわらかくてやさしいお守りだ。
  • ぽ
    @osmanthus-
    2025年3月16日
  • おこめ
    おこめ
    @ocome_squash
    2025年3月16日
    わからないことを分からないままに覚えていること、 そして意見が変わるということ。 なんでなんだろうということの救い。
  • 調
    調
    @shirabe
    2025年3月16日
  • おこめ
    おこめ
    @ocome_squash
    2025年3月16日
    2度目の読了。 他者のことを、世界のことを、わかった気になる方が簡単で、「どうしてだろう」と自分側に引き込んで考えて引き込みきれなくてという張力がある状態の方が疲れる、しかし喜びもある。
  • samiko
    @samiko_00
    2025年3月16日
  • @chuckbk
    2025年3月16日
    ソフィーの世界ぶり 哲学、身近で間近にある
  • maioshizaka
    maioshizaka
    @maioshizaka
    2025年3月12日
  • 佐倉侑
    佐倉侑
    @skryuh_
    2025年3月12日
  • makicharu
    makicharu
    @makicharu
    2025年3月11日
  • 白瀬世奈
    白瀬世奈
    @sn__yoonsul
    2025年3月11日
  • しの
    しの
    @shino3
    2025年3月10日
  • えび
    @10
    2025年3月10日
  • 陽|haru
    陽|haru
    @_haliving
    2025年3月10日
  • yaberah
    yaberah
    @yaberah
    2025年3月9日
  • まだ途中だけど好きー
  • touno
    touno
    @to_u__no___
    2025年3月9日
  • たか
    たか
    @taka
    2025年3月9日
  • レモン
    レモン
    @remon_3131
    2025年3月8日
    哲学が身近に感じられます。夢中で読みました。
  • 小説と歌集以外で近年唯一読み切れた、面白かった
  • わのむら
    わのむら
    @V_of_0
    2025年3月8日
    装丁と概要、オビに惹かれて 哲学、さらんと指で掬うような味わい方をしたい
  • saraha_n
    saraha_n
    @saraha_n
    2025年3月8日
  • せごどん
    @Segodon
    2025年3月8日
  • 雪餅
    雪餅
    @yuki3daifuku
    2025年3月8日
  • はぴ
    はぴ
    @happy1119
    2025年3月8日
  • 霜
    @__frostnit
    2025年3月8日
  • null
    @null0707
    2025年3月8日
  • Chinami
    @chocokurara
    2025年3月8日
  • asu
    asu
    @mamanaranai
    2025年3月7日
    これまで幾度となく言われてきた「考えすぎると辛くなるよ」から、初めてはっきりとした言葉で救ってくれた本。
  • U
    U
    @U_0610
    2025年3月7日
  • 翠
    @mdr_33
    2025年3月7日
  • 哲学対話の何と楽しいことか、永井さんのスタンスが大好き。
  • kai
    kai
    @1998kg519
    2025年3月7日
  • Yuka
    Yuka
    @yuka_yes
    2025年3月6日
  • chii
    chii
    @msm__38
    2025年3月6日
  • 芽
    @may
    2025年3月6日
  • たま
    たま
    @tama_ever07
    2025年3月6日
  • えみ
    えみ
    @mellamo83
    2025年3月6日
  • リ!
    @ri_0o0o
    2025年3月6日
  • 新戸
    新戸
    @undeva_
    2025年3月6日
  • ori
    @ori
    2025年3月6日
  • むく
    むく
    @___muku
    2025年3月6日
  • みつ
    みつ
    @m-tk
    2025年3月6日
    ---人間、動物、宇宙、神。彼らの問いは万物をかけめぐる。その中で、誰よりもかぼそい字で、ささやかに書かれている問いが目に入る。 友だちの人生を歩めないのはなぜ。
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年3月6日
  • モトカ
    モトカ
    @motoca
    2025年3月6日
  • みづ
    みづ
    @mentaipoteto
    2025年3月5日
  • あめのや
    あめのや
    @Ame2
    2025年3月5日
  • 伊東
    伊東
    @yarn3
    2025年3月5日
  • みかんぬ
    みかんぬ
    @mikannu
    2025年3月5日
  • 月蟹
    @mooomnnm13
    2025年3月5日
    こんな些細な日常でさえ思考を変えてみれば哲学になるんだ…と目から鱗 哲学って案外難しそうに見えて先人達の思考もいまの私たちとさほど変わらないのでは?
  • wodkiaki
    wodkiaki
    @wodkiaki
    2025年3月5日
  • 佳
    @k_tr7u
    2025年3月5日
  • Rie
    Rie
    @rie_bookdam
    2025年3月1日
    哲学の扉を広げてくれた本。
  • 49☕️
    49☕️
    @shijuku49
    2025年2月28日
  • 憧憬
    憧憬
    @alliscalmallis
    2025年2月24日
  • 井田海帆
    井田海帆
    @umipan
    2025年2月7日
  • yayano
    yayano
    @yaya7
    2025年2月4日
    対話が足りない、対話がインスタントになってしまっている、対話でなく主張の試合になってしまって辟易している、誰にも聞けない問いばかりが増えていく、そんなことを感じるとてもいまの気分に合っていた。大学時代に戻れたら哲学科に進みたい。
  • 哲学エッセイの名著
  • kiyotakao
    kiyotakao
    @kiyotakao
    2024年12月31日
  • ゆきんこ
    ゆきんこ
    @machi0818
    2024年12月15日
    自由で、ひろびろとしている
  • みそ
    みそ
    @omiso624
    2024年11月10日
  • 東野華南子
    東野華南子
    @kanako
    2024年9月19日
  • 確かめるように頁をめくる。考える度に弱くなる。本当にそう?どうしてそう思う?問うたびに揺らいで、私が私でなくなる感覚を知っている。私はあなたと本当の意味で分かりあうことはできないし、もっといえば、私は私のことが一番分からないと思いながら生きていること。優しくいたいのに、痛い目にあえと心の中で他人に唱えた日。あぁ、あれもこれも、哲学だったのか。1人で泳いでいるように思っていたけど、同じ海の中にいたんだな。
  • ふるえ
    ふるえ
    @furu_furu
    2023年11月28日
    何回も読んでいるはずなのに、間をおいて読むと幾分か新鮮な気持ちで読むことができる。自分の記憶力の無さがこういう時は役に立つ。 考えることは閉じて深めていくことではなく、開いて広げていくことが、結果的に思考の深さに繋がっていくのではないかとこの本を読んでいると思う。そのためには聴くことも大切で、伝えること(言葉にすること)は、聴くことを通して頭の中で考えることになる。とかそんなことを感じる。
  • ますまる
    ますまる
    @y_sa
    2023年9月18日
  • 小鳥美月
    小鳥美月
    @k_d_m_book
    2022年10月1日
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency23
    2022年8月21日
  • 考え続けていいよと 許してくれた 大切な大切な本
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