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のん
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@nozooomin
  • 2026年9月8日
    君のクイズ
    「クイズに正解できたときは、正解することができた理由がある。何かの経験があって、その経験のおかげで答えを口にすることができる。経験がなければ正解できない。当たり前だ。」 「クイズの外でも「恥ずかしい」と思うことがあまりなくなっていた。クイズも現実世界も同じだ。なんでもやってみるに越したことはない。誰かに笑われたって構わない。恥ずかしいという気持ちのせいで自分の可能性を閉ざしてしまうことの方がもったいない。」 読書もそうだし、人生も、積み重ねた経験が紐づいて日々の選択になっていくんだよなって思った
  • 2026年9月7日
    流浪の月
    流浪の月
    映画化されてたから存在を知ってはいたけど観たことはなかった。本で読めて良かった。言葉にならない胸がしめつけられる読後感。 「真実と事実は違う」 同情か共感か知らないけど、何も知らない他人が人をマスキングしてはならないと心から思った。 世の中の普通、当たり前ってほんとなんなんだ。 どうか安らかに幸せに生きていて欲しい。
  • 2026年9月1日
    ナマケモノ教授のムダのてつがく
    「明日もまた、今日のように穏やかであって欲しい。 相手がいて、私がいる。彼女のおかげで、自分の人生がつなぎ止められた気がした。」 時間を無駄にするとは、効率性、生産性、合目的、功利主義などの要請から自由に、自分の時間を生き、自分の人生を生きること。 時間を無駄にするのは生きていくのに必要で欠かすことの出来ない深い欲求だって、言い切る姿勢に勇気をもらった 自分のいま無駄に見える時間に意味をつけたくなったりもするけど、無駄なままでいるからこそ逆に無駄じゃないとかもあるのかもっておもった
  • 2026年9月1日
    利他・ケア・傷の倫理学 「私」を生き直すための哲学 (犀の教室 Liberal Arts Lab)
    ケアとは、他者の傷に導かれ、他者の大切にしているものを大切にするために、自分が従っているマニュアルや規範、言語ゲームを変えること それが我々に「生きている心地」「自分の人生を生きている実感」を与えてくれる わたしが生きてきた日々も、自分の新しい物語をつくるプロセスだと思う 発酵中な思いがいろいろとある。近々もう1回読みそう 買ってよかった
  • 2026年8月30日
    夜と霧
    夜と霧
    「なぜ生きるかを知っているものは、どのように生きることにも耐える」 「生きることがわたしたちから何を期待しているかが問題なのだ」 「生きるとは、生きることの問いに正しく答える義務、各人に課す課題や義務を引き受けることに他ならない」 その課題や義務は人により、また瞬間ごとに変化する。 生きる意味を一般論で語ることはできない。 ここにいう生きることとは決して漠然としたなにかではなく、常に具体的ななにかである。 具体的な状況は、あるときは運命をみずから進んで切り拓くことを求め、あるときは人生を味わいながら真価を発揮する機会を与え、またあるときは淡々と運命に甘んじることを求める。 人間は苦しみと向き合い、この苦しみに満ちた運命とともに全宇宙にたった一度、そしてふたつとないあり方で存在している。 この私だから体験して、求められている今という具体的な何かがあるんだな
  • 2026年8月27日
    ブレイクショットの軌跡
    全557ページの分厚い小説だったけど、おもしろくてほぼ一日で読んだ。 バタフライエフェクトみたいに、自分の行動が世界の違う誰かにどう影響するかわからない、全て繋がっていく感じが悲しくもあり希望でもあると感じた。 「台の上の全てを把握しようというのは傲慢だし、自分の打つボールが波及するという意識を持たない人間には、ゲームに参加する資格はない。だか、だれかがそれを打たなければならない」 「打つ意志と狙いを持った人間が、それを打つしかないんだ。恐れず堂々と、自信を持って」
  • 2026年8月22日
    サブリミナル・マインド
    「わかっている」範囲から外れたところで、人間は色んなものを結びつけたり勝手に考えたりしてるんだなぁ。 本当はあったかわからないものを解釈して正当化したり。 人間の脳の仕組みとかたくさんの実験結果が書かれていて面白かった。
  • 2026年8月18日
    新版 哲学の謎
    対話形式でいろんな根源的な問いに触れてくれる。けど答えは出してくれない。どの章も良いところで終わる。笑 この本読み終わってからちょっとしばらく経つけど、他の本を読んでる時に「哲学の謎に出てきた問いか。話か。」てなった 全ての原因をたどると宇宙の起源にまでいくよねってこととか、全ては決まってるんじゃないかっていう自由と決定論の話とか面白かった
  • 2026年8月17日
    新版 哲学の謎
    買っちゃった!
  • 2026年8月4日
    世にも美しい数学入門
    世にも美しい数学入門
    正しいか意味があるのかわからないけど、ただ美しさに魅せられて一生を数学に捧げてきた人たちがいるんだ、と。 何かを発見したり証明できたとして、それが役に立つのが2000年後とか。なんなら何も成し遂げられずに人生を終えた天才もたくさんいたと。 とんでもない壮大で、自分が生きる世界の時間軸や真理とは違う見方で生きる人もいるんだな 「腕組みしていても何もわからない。まずは実験してみる、そして観察する」って姿勢いいなと思った。 「三角形の内角の和が180度である永遠の真理がもう素晴らしく美しいと思うんです。平べったい三角形を書いても、とんがった三角形を書いても、顕微鏡で見るような小さいのを書いても、校庭にバカでかいのを書いても、エベレストの頂上にあろうがマラッカ海峡の海底にあろうが、宇宙の果てにあろうが、180度であるという。179度にも181度にも絶対にならない」
  • 2026年8月3日
    変身
    変身
    虫になるってどういうメタファーなのかなって思いながら読んでた。 何も出来ないおぞましいと感じられる存在になること、それでも家族は愛そうとしてくれること、結局生活には替えられないと見捨てられること、自分が虫になることで結果的に自分以外の人たちの人生が前向きに変わっていったように見えること... 小説ってすごいなって改めて思った
  • 2026年8月3日
    おーいでてこーい ショートショート傑作選 (講談社青い鳥文庫 216-1)
    星新一は未来が見えてた?てくらいリアルな物語たち 「肩の上の秘書」とかAIに書かせたメール送り合ってるような今と一緒。 人間の定義とは?やらされて生きているってどういうことか?満たされるって何か? 読み終わると色んな問いが出てくる。
  • 2026年8月1日
    世界99 上
    世界99 上
    一気読みしてしまった。 世界99ってどういうことか、ピョコルンの正体がわかりつつ、最後の展開の後下巻にどう続くのか全く想像がつかない。。! 平野啓一郎の分人主義みたいな世界だなと思った。
  • 2026年7月30日
    水中の哲学者たち
    明確に言葉に出来ないけど、何度も読み直す自分の指針になる本だと思った。 曖昧さと複雑さ、それでも真理に向かおうと一緒に潜っていく姿勢、すべてがなんかいいなと思った。 自分がそういられる場を作ることが、自分も人も大事にできるあり方のように思った。 「哲学対話をしていると、自分が他のみんなと同じ海の中で泳いでいることにふと気がつくことがある。」 「わかんないなあ、と言いながらみんなで頑張って探求を前進させようとするとき、わたしには海の音が聞こえる」 「わからなさに立ち向かうことは、大きな海の中で立ち泳ぎをつづけるみたいなものだ。ひとりはさみしいけれど、ひとと溺れることはちょっと心強くて笑える」
  • 2026年7月30日
    世界99 上
    世界99 上
    ずっと気になってた!買えて嬉しい!
  • 2026年7月28日
    責任の生成
    責任の生成
    責任感が強い自分の苦しみに向き合いたくて読んだ 「過去を前にして、それに応答しようとするとき、はじめて責任の気持ちが生まれてくる」 私が抱いていた責任感って、失敗を恐れるみたいな感情 でも本来責任は応答であって、湧き上がるものであるとき、私が感じていたのは責任感とはまた違ったものだったのかもしれないと思った 自分が決めたみたいな意志の背景にも、過去と今、状況や環境からなるいろんな要素が絡み合っている 失敗を恐れる責任感を持つというより、 何かが起こった時に自分の意志や決定のせいと一概にまとめず、ちゃんと過去を引き受けることなのかな、と思った 過去の傷は痛いけど。 タイトル通り「責任の生成」について書かれてる本だけど、責任を追求されるような苦しさや辛さがないスっと心に入ってくる本だった
  • 2026年7月27日
    自分の小さな「箱」から脱出する方法
    自分の小さな「箱」から脱出する方法
    人は自然には役に立ちたいと思っている。ただ、自分がしたいことをやらない(自分への裏切り)が自己欺瞞につながって(箱に入る)結果相手を貶め人間関係の悪化につながると。 わたしは、自分を卑下したり、相手に逆らえないとして自分が搾取されてるって感覚になると、箱に入ってしまう感覚がある。(相手があんな態度だから悪い、とも思う) そうなってしまうのは、自分はすぐに見放されるって感じて、そんなことないって思いたい自分を裏切ってるからだし、 本当はフラットに与え合えるって思いたい(箱から出る)のかもしれないと思った。 不安を感じる職場や人間関係で、目の前の環境側に苦しさを感じているとき、わたしは自分が搾取される人間だって思うことで自分自身を裏切り続けてたのかもしれないと思った。 ただ、ふっと湧く、これやったら喜ぶかな、こうあれたら嬉しいな、にちゃんと忠実に生きて自分を裏切らないことが大事
  • 2026年7月26日
    こころ
    こころ
    中学の授業で使ってた文庫本を読んだから、中学生時代の自分の書き込みがあって面白かった。(言葉の意味とか、Kや先生の感情の変化とか) 当時、同級生が「続き知りたくて授業でやってないところも全部読んじゃった」って言ってて、私はそうはならないな〜って思ってたのとかも思い出した。 今読んでも、周りの人ほど感動!みたいにはならないけど、 未来や人間関係に思い悩む時とか過去の出来事に後悔する時、今の目の前の状況をどうしようもなくて真っ暗になる時、心はこんな風に揺れ動くし固まるし行き止まるよなとしみじみ思った。 恋愛だけじゃなくて、自分の人生にもいつも生まれる心の動きだと思う。 とはいえ、Kも先生も、死を選ばないで済むにはどんな選択が有り得たのかな、とも思った。
  • 2026年7月26日
    おいでよ ポインティの相談天国
    笑われてからが夢のはじまり ポインティの明るくてニコニコ背中押してくれる感じが良かった 軽く読めるし疲れた時にパラッと開くみたいな感じで置いておきたいな
  • 2026年7月25日
    アイスネルワイゼン
    こういうちょっと陰がちゃんと全開の本をあんまり読んだこと無かったから面白かった 誰かが言ってた、「歯車が噛み合わないのをずっと見てる感じ」ってのが的を得てる
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