Meg "しろがねの葉" 2026年7月30日

Meg
@shi1125
2026年7月30日
しろがねの葉
江戸時代初期、石見山銀山を舞台にした物語。 天才山師に拾われた孤児のウメの一生を、銀山で生きる男達と共に描かれている。 ただ、男に守られるのではなく自分の力で必死に生きようとウメ。しかし、抗うだけでなく、女として生きる事を選んだ。それは諦めではなく、置かれた場所で生き延びる事を選んだのだと思った。 壮絶な人生 愛した男達は皆家族がなかった。 そして、銀山に惹かれ、ウメを愛した。 最後まで明るさはない。 ハッピーエンドのない苦しい物語 けれども、ウメのたくましさに胸をうつ、読後は超大作の歴史物を観た位の満足感に満たされます。
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