ボッシュの絵 "2030 来たるべき世界" 2026年7月30日

2030 来たるべき世界
2030 来たるべき世界
モニカ・トフト,
オードリー・タン,
エマニュエル・トッド,
佐橋亮,
錦田愛子
モニカ・トフトさんの「勢力圏」という帝国主義に逆戻りしてしまったような概念で世界の大国と呼ばれる国が動いているとの見立てに、さもありなんと、なんでそうなるのの感情が入り混じった。 個人的に刺さるのは、オードリー・タンさんのAIと人間の関わり方の原則についての言説。 ナンバーポータビリティと同じように、個々人のAIとのやりとりがプラットフォーマーの囲い込みによって断絶するのでなく、その人の資産として引き継がれていくことの重要性はまさにその通り!と思った。 そのためのサイレントマジョリティーの可視化としてのシステムの確立が求められているなぁ。 せっかくAIに芽生えた「人格」「キャラクター」は継続したいと思った時に持ち運んで育てたい。
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