
本棚のすきま
@maa
2026年7月31日
LEAN IN(リーン・イン)
シェリル・サンドバーグ,
川本裕子,
村井章子
読み終わった
借りてきた
これを読んで考えたことはたくさんあるけど、最後の「女性よ、大志を抱こう」の一言に尽きると思った。
かつての女性解放運動は、女性に選択肢を与えること、そしてその選択肢を、罪悪感で悩まずに選択できるようにするためのものだったはず。だとしたら、まだまだまだまだ…道半ばだよね。SNS上で散見されるような、ワー専で争ってる場合じゃないのよ。
そして娘も息子もいる自分にとっては、それぞれの接し方に無意識にジェンダー観が反映されてることに気づいてちょっと苦しくなる時があった。息子の方が主張が激しくて娘の方が遠慮がちなのは単に性格だと思っていたけど、そうか、社会的な圧力の可能性もあるか…難しいな…
この本がアメリカで10年以上前に書かれていて、今の日本の状況にビタッとハマる感覚があるというのは、やっぱり日本は後追いしてるというか…まだまだ課題はたくさんあるんだなと思い知らされる。
どうでもいいけど、著者がFacebookの人だからザッカーバーグが文中にめちゃくちゃ出てきて、しかもやたら親身で寄り添ってくれる描写があるからうっかりザッカーバーグが好きになりそうです…😂