
あさだ
@asadadane
2026年7月30日
山と獣と肉と皮
繁延あづさ
読み終わった
エッセイ
動物肉や革製品について、一度腰を据えて考えるべきでは?と思い読んでみた
猟師や革職人などにも様々な人がいて、各々に理念・正義があり、結論は違えどそこに間違いなんてないんだと感じる
兵庫県民なので姫路市が革製品の主要都市であることは知っていたが、「白鞣し」については本書で初めて知り、動物にも自然にも真摯な職人だな…と感銘を受けた
私たちは幼少期から「食事前にはいただきますと挨拶する」と作法を刷り込まれてきただけで、本当の意味での「命をいただく」ということを何も理解できていないのだと、著者の経験や写真を見ながら思ったので、著者の他の本も改めて読もうと思う

