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あさだ
あさだ
あさだ
@asadadane
その日その時感じたことを忘れないでいたいな〜と思って記録しています
  • 2025年8月26日
    デッドエンドの思い出
    デッドエンドの思い出
    辛く悲しい出来事がありながらも、それを契機に自己や他者を見つめ、前向きに生活を生きていく人たちの話。最初の2作品まで読了。今後悲しいことに直面し立ち上がれなくなったときのために、続きは取っておこうと思う。
  • 2025年8月25日
    白いしるし
    白いしるし
    こんなに鮮烈に心に刻まれる絵画と人に出逢えることが羨ましい。登場人物みんなクレイジーだけど、己に素直でありのままで、体全身で恋をしていて良い。 指とか唇とか、身体描写から人物の心理を連想させるのが上手な作者だな〜と思った。
  • 2025年8月23日
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    喪失感やもどかしさ、やるせなさがありながらも読後感がとても良い。SFって現実離れしていてとっつきにくい印象だったけど、この作品は現実と地続きになっていて入り込みやすかった。あらゆるマイノリティへ寄り添っていてあたたかみを感じる。
  • 2025年8月20日
    ミシン missin’
    ミシン missin’
    著者のファッションと音楽への愛が伝わる。少女たちがみんな気高く、ある種愛に真摯で美しく苦しい。学生時代に出逢っていたらもっと刺さっただろうなと惜しい気持ちになった。
  • 2025年8月20日
    女ふたり、暮らしています。
    女ふたり、暮らしています。
    ユーモア溢れる韓国人女性ふたりの同居エッセイ。ふたりの価値観や生活が面白いのは勿論、韓国の夫婦・家族観や住宅事情などについても少し知ることができる。10〜20年後も独身だったらルームシェアしたいねと親友と話した。
  • 2025年8月13日
    ねにもつタイプ
    ねにもつタイプ
    空想妄想もしも話だらけの摩訶不思議エッセイ。タイトル通りの人なんだろうと感じるが、ねちっこく嫌らしいわけではなくサラッとしている印象で良かった
  • 2025年8月10日
    錦繍
    錦繍
    かつて夫婦であった二人の書簡体小説。様々な業を抱えながらも、人間はみんな前向きに希望を持って生きていける。
  • 2025年8月5日
    ハンチバック
    ハンチバック
    日々図書館や本屋を利用し紙の本を読んでいる身には苦しい話だった。著者の鮮烈な熱量にひりひりする。
  • 2025年8月1日
    生命式
    生命式
    「魔法のからだ」が特に好きだった。「恋人だから」「求められたから」ではなく、貴方の皮膚の内側に行きたいという自然な感情の発露から相手と交わる。自分に対して誠実。(勿論前者が不誠実というわけでは決してない)
  • 2025年7月30日
    水上バス浅草行き
    瑞々しく優しくあたたかく、でもちょっと寂しく、その寂しさがかなり好きだった 著者が犬好きすぎて可愛い 犬は良いものです、とても
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    プシュケの涙
  • 1900年1月1日
    死んでしまう系のぼくらに
  • 1900年1月1日
    すべて真夜中の恋人たち
  • 1900年1月1日
    ぼくの死体をよろしくたのむ
  • 1900年1月1日
    ざらざら
    ざらざら
  • 1900年1月1日
    ニシノユキヒコの恋と冒険
  • 1900年1月1日
    きみは赤ちゃん
    きみは赤ちゃん
  • 1900年1月1日
    もぎりよ今夜も有難う
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