Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
あさだ
あさだ
あさだ
@asadadane
読書とハロプロに耽る
  • 2026年4月7日
    深く、しっかり息をして 川上未映子エッセイ集
    2011年〜2022年の連載エッセイ 今でも選択的夫婦別姓は実現していないし女性やマイノリティの生き辛さも解決していない、トランプは再選し世界を滅茶苦茶にしてるしウクライナ攻撃も終わらない 発狂しそうな現実の中土俵際で何とか堪えているような日々で、今一度しっかり深呼吸をして、自分や周囲の人を大切にしたい
  • 2026年4月3日
    がらんどう
    がらんどう
    平井は人に恋愛感情を抱きたい、子を産みたいというよりも、マジョリティになることをなかなか諦められなかったんだろうと思うし、そういう人は多分たくさんいる 私は自分がある部分でマジョリティではないことを受け入れてはいるが、たまにふと「そういえばこっち側だったな…」と俯瞰することがある
  • 2026年3月26日
    軽いノリノリのイルカ
    軽いノリノリのイルカ
    満島ひかりの回文と、そこからインスピレーションを受けた又吉のショートショート こんなに長文でポエティックな回文を書けるのかと感動、しかも満島ひかりの茶目っけやミステリアスさを感じる言葉選びが垣間見える 又吉の文章は今回初めて読んだが、ピュアな幼子の感性を成長しても持ち続けている人たちのことを決して冷笑したりせず愛しく思ってるんだろうなという眼差しを何となく感じた
  • 2026年3月25日
    オール讀物 2026年 4月号
    現代作家による昭和女流作家特集 この世には読みたい本が多すぎる
  • 2026年3月23日
    惑星語書店
    惑星語書店
    「#cyborg_positive」「サボテンを抱く」「惑星語書店」「沼地の少年」が特に好き 森羅万象あらゆる事物を愛おしく感じるし、触れ合うこと・分かり合えないこと・いつか訪れる別れ、そういうものを恐れなくていいと思える
  • 2026年3月21日
    ダンシング・ガールズ
    ダンシング・ガールズ
    70年代の作品とは思えず現前する社会問題や国際情勢に悲しくなるし、自分自身も気付かぬうちに差別に加担していたり無関心が人を傷つけたりしているかもと思う 少しでも世界が良くなるには、自分に何ができるのかと最近ずっと考えている
  • 2026年3月21日
    この世の喜びよ
    この世の喜びよ
    大きな起伏がある物語ではなく、淡々と詩のように綴られており、序盤は<あなた>を介して自身の父母や祖父母のことを回顧する装置のような機能を持つ作品という感覚があった うまく伝わらなかったこと、期待に応えようと無理をしたこと、そしてそれ以上に与えてもらったこと、そういうあれこれは日常の細部に宿る 終盤は<あなた>の内省が曇天から差す光みたいな切実さがあり、この小説に「この世の喜びよ」と名づけることに希望があると思った
  • 2026年3月15日
    水中の哲学者たち
    悩みや苦しみを誰かに吐露すると「所詮ヒトとヒトは分かり合えない生き物だからね…」と諭されることが多く、「そんなん承知の上で悩んどるんやないか〜い」と悶々とする(相手を責めているわけではないです) この「悩んどるんやないか〜い」こそが哲学ですよ!と著者が教えてくれているような本だった 対話を恐れず生きるわよ!
  • 2026年3月12日
    お家賃ですけど
    お家賃ですけど
    トキワ荘や一刻館のようなアパート暮らしに浪漫を抱くオタクは多く私も例外ではないが、風呂トイレ別・床暖房・ドラム式洗濯機etcの恩恵を享受する身にはきっと耐えられないと思う でも本書を読むとやっぱりアパート暮らしへの憧れは募るものである ブックフェスにて出店者お薦めの一冊
  • 2026年3月11日
    アンデル3-小さな文芸誌 (ムック)
    市川沙央さんが「異世界転生」をテーマに小説を書くとこうなるんやな…良い…
  • 2026年3月8日
    編むことは力
    編むことは力
    ナチスドイツ占領下のベルギーにて、編み目を暗号化し、ドイツ人の動きを監視し抵抗運動のスパイ仲間に暗号で共有する手法が紹介されていて、編み物がそんなにレジスタンス的要素を秘めていたことを初めて知り驚いた 編み物は強固なものでもあり、何度でも解いてやり直すこともできる、長きに渡って編むことで闘い続けてきた全ての人たちの象徴 国際女性デーに読んでよかった
  • 2026年3月3日
    ことばの食卓
    ことばの食卓
    所謂「食エッセイ」「おいしそうな描写の小説」への関心が薄いが、本エッセイは虚弱児の食生活、戦時下の弁当事情、加齢に伴う食事量の減少など、食欲を刺激する作品とは一線を画す生々しさがあり、そこが心地よかった タイトルに「食卓」と冠してはいるが食にフォーカスを当てすぎず、風景に溶け込んでいる感じがする
  • 2026年2月27日
    文学とワイン -第七夜 穂村弘-
  • 2026年2月27日
  • 2026年2月26日
    首里の馬
    首里の馬
    世界各国のオンラインユーザーにクイズを出題する仕事(?)をしながら、沖縄の私設歴史資料館にて資料整理ボランティアをする(?)主人公の物語 沖縄の凄惨な歴史やオンラインユーザーの過酷な環境を匂わせながらも、ずっと浮遊感のある不思議な文章が続く 生活の中で何か深い意義や価値を求めたり求められたりしがちだが、ただ立ち止まって”好き”に向き合う時間を思う存分取ったっていいという気持ちになる
  • 2026年2月25日
    三つ編み
    三つ編み
    インド、イタリア、カナダでそれぞれ差別や抑圧・理不尽に立ち向かいながら生きる3人の女性のエピソードが交互に展開していく 私たちが日々を懸命に生きることは、世界と繋がるということだ
  • 2026年2月24日
    ハッピーバースデイズ
    北子の性癖についてはおいおい…と思うが、一方で学生時代の彼女を渦巻く感情には共感する部分が多々あり、共感してしまうのが辛かった
  • 2026年2月24日
    そいつはほんとに敵なのか
    著者の投票先とは異なる政党を支持している人に直接会い、対話を試みるエッセイが収録されていると聞き、今の私に最も必要な本かもしれんと思い購入 加害と被害は表裏一体であると繰り返し書かれていて、正にここ最近ずっと考えていたことだったので更に深く思考する契機になった 台湾・中国・日本の歴史を学ぶトークショーに先日参加して、このような会はほぼ初めてだったけど「対話することで初めて得られるものがある」と感じたので今後も積極的に外に出て行きたい(併せて、対話ヤクザにならぬよう気をつけたいとも本書を読んで思った)
  • 2026年2月23日
    マザーアウトロウ
    俺らマブになろうぜ←この世で最も眩しい言葉のひとつかも 「人は誰しもひとり」という事象はとてもポジティブなことだと思う、親子関係であってもパートナーであっても
  • 2026年2月23日
    どれほど似ているか
    どれほど似ているか
    「ママには超能力がある」 同じ空気を共有することは、ひいては共に過ごす時間・価値観・感情の共有でもある 「赤ずきんのお嬢さん」 自分なりのデモをやっていこうぜ
読み込み中...