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あさだ
あさだ
あさだ
@asadadane
地球がDiscotheque
  • 2026年10月6日
    私の女の実
    私の女の実
    絶望を絶望のまま、喪失を喪失のまま書くのが上手い 桜庭一樹の解説が読みたくて手に取ったが、本編も解説も訳者後書きも全て良かった 私も「共に雨に濡れる」寄り添い方ができる人間で在りたいし、そのためには学び続けること、生身の人間と対話し続けることが肝要だと思った
  • 2026年9月30日
    アンデル9
    アンデル9
    須藤アンナさんの短編、ライターで肌を炙っては軟膏を塗り、治癒したらまた炙る自傷行為を「伝統的焼き畑農業」と呼んでいてキレキレすぎる
  • 2026年9月28日
    木
    木
    ほんまにずっと木の話しててアツい
  • 2026年9月22日
    その<男らしさ>はどこからきたの?
    断定的なメッセージを多用し、見る人の不安を煽るような広告はあらゆる業界に存在し、その多くはかなり家父長制・ホモソーシャル的でしんどく、女性が害を被るだけでなく男性自身の首も絞めている 男磨き界隈←界隈を作るな、個人でやりなさい 最終章ではジェンダー・性教育研究、ジェンダー医療に携わる専門家の方々との対談形式で今後の展望について記されていてとても読みやすい
  • 2026年9月18日
    その<男らしさ>はどこからきたの?
    久々に東京に行き、大量のデジタルサイネージやタクシーサイネージに垂れ流されるビジネスマンの広告を見て心が疲弊したので読んでいる
  • 2026年9月17日
    わたしは驢馬に乗って下着をうりにゆきたい
    戦後日本、地味な肌着しか存在しなかった市場に参入し、華美で繊細・上質な下着をデザインした立役者 女性は貞淑で慎ましやかであれという抑圧が根強い時代の中で、鴨居さんの作った下着はきっと多くの女性を励まし、主体性を獲得していく一助になったのだろうと思う 取引先や客など、己の理念を理解する気がない態度を取られたり、足元を見られている・舐められていると感じた際に、決して相手に阿ることがない姿勢がとても素敵
  • 2026年9月15日
  • 2026年9月10日
    回転草
    回転草
    どの短編も最初から最後までわけがわからない奇妙さ・軽薄さに満ちていて、置いてけぼりを食らうがそれが痛快で潔い 私たちが生きる世の中は理不尽の連続で、フェイクニュースだろと思ってしまうような真実が溢れかえっていて滑稽にすら思えてくるし、そういうことなのかもしれない “生きものアレルギー”が発症する可能性が高いため紙袋を被っている子の話、キリンになった女の子を解体し燃やす話が特に印象的だった
  • 2026年9月3日
    村田エフェンディ滞土録
    信仰や文化など相容れない部分があっても、共に食卓を囲み語り合えば深い関係を築くことができると共に、そんな絆を大きな渦に飲み込んでしまう世界情勢の厳しさ、虚しさ 下宿屋の皆が魅力的なのは勿論、抑圧された社会の中で決死の想いで変革を求める女性たちの言葉が胸に迫る
  • 2026年8月28日
    アンデル8
    アンデル8
  • 2026年8月24日
    仮放免の子どもたち 「日本人ファースト」の標的
    日本の難民認定ハードルの高さ、入管庁における人権意識の低さに流石に唖然とする 日毎に排外主義が加速する今、命からがら母国から逃げてきた人々をどうすれば救えるのか、自分に何ができるのか真剣に考えたい
  • 2026年8月11日
    ぼくの死体をよろしくたのむ
    何とも言えぬじんわりと嫌な夢心地のような、でも隣町くらいの近さで実際にこの人たちが生きていそうな気配も感じる 「ルル秋桜」が好き 子どもの隣にひとりでもこういう存在がいてくれるだけで、呪いは祈りに変わる
  • 2026年8月6日
    ことり
    ことり
    序盤は弟のサポートが兄を生かしているように見えた(し実際その側面は大きい)が、むしろ兄が「鳥」という名の世界を弟に与え、それによって弟はこの世に繋ぎ止められていたのだなと思った
  • 2026年8月2日
    となりの脳世界
    となりの脳世界
    ご自身の思想について、「今は主流ではないかもしれないが、いつかこれが主流になり皆と分かち合えるかもしれない」と思い続けている姿勢が素敵だった 村田さんの世界に遊びに行きたいし、私の世界にも遊びに来てほしいという気持ちになる 幼少期、心臓を取り出し壁に埋める儀式を行ったというエピソードが特に好き
  • 2026年7月31日
    かっこいいピンクをさがしに
    小学生の頃、「女の子らしさ」という概念に嫌気がさし、兄弟のお下がりの衣類(白黒ベージュ等のベーシックカラー)を着たり、黒ランドセルを欲しがったりした時期がある あくまで「女の子らしさ」というラベルを跳ね除けたかっただけで、ピンク自体は好きだったはずなんだよな 著者は「かっこいいピンク」を探し求めているが、私はかわいいとかかっこいいとかそんなんじゃない、ピンクはピンク以上でも以下でもないという心持ちで生きていきたい 世界各国でのピンク(及びその他の色)の印象や扱われ方がたくさん紹介されていて興味深い本でした
  • 2026年7月30日
    山と獣と肉と皮
    山と獣と肉と皮
    動物肉や革製品について、一度腰を据えて考えるべきでは?と思い読んでみた 猟師や革職人などにも様々な人がいて、各々に理念・正義があり、結論は違えどそこに間違いなんてないんだと感じる 兵庫県民なので姫路市が革製品の主要都市であることは知っていたが、「白鞣し」については本書で初めて知り、動物にも自然にも真摯な職人だな…と感銘を受けた 私たちは幼少期から「食事前にはいただきますと挨拶する」と作法を刷り込まれてきただけで、本当の意味での「命をいただく」ということを何も理解できていないのだと、著者の経験や写真を見ながら思ったので、著者の他の本も改めて読もうと思う
  • 2026年7月24日
    積ん読の本
    積ん読の本
    本当は積読なんかしたくないよ〜と思いながらどんどん増えていくが、この本を見てたらスケールが違いすぎてどうでもよくなってきた
  • 2026年7月22日
    子どもを描く 林明子の世界
    あさえになりたくて(妹いないけど)母に三つ編みをねだったり、こんに会いたくて仕方なかった幼少期を思い返しながら読んだ 安保法制の時期に書かれたショートエッセイが収録されていて、ずっと子どもに向き合い続けた林さんによる「子どもへの教育」という言葉に重みがある 林さんがこの世を去ってしまったことはとても悲しいが、何十年何百年後もきっと作品は生き続けるし、そうなるよう受け継いでいきたい 甥姪が産まれたら絵本プレゼントしたいな
  • 2026年7月20日
    絶望しかけた女子のための世界史
    絶望しかけた女子のための世界史
    女性は「ずっと家に押し込められ、家事と育児のみこなしてきた」のではなく、様々なかたちで労働や抵抗運動を行ってきたことがフランス史を中心に記されている 中世や近現代だけでなく、先史時代の狩猟文化や壁画の研究等に触れている章もある 私たちは日々絶望しかけているが、改めてでっかい声を上げていこうという気持ちになる 次世代の子たちを絶望させないために
  • 2026年7月17日
    アンデル7
    アンデル7
    散歩を習慣にしたいけど近年の猛暑では絶対無理だなとも思っていて、散歩に関する文章をソファーに寝転びながらのんべんだらりと読んでいる
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