ゆい "ロシア文学の教室" 2026年7月31日

ゆい
ゆい
@no1sin
2026年7月31日
ロシア文学の教室
>「で、それが『人は誰でも自分を肯定したいし、自分を人に誇れるように人生観を作るものなんだ』っていう説明で、ぜんぶつながるんだ。さっき枚下先生が言ってた、祈禱の料金を喜んで出すのが真の信仰だなんていうふざけた思い込みが司祭の頭のなかで成立しちゃうのも、裁判官たちがろくに罪もない少年をつかまえて、どう考えても子供をこき使ってきた社会のほうがずっと悪いのに偉そうに裁いたり罰を与えたりして平然としてるのも、大人たちがみんな自分の立場や特権を正当化しなきゃやってらんないからなんだよな」(P.352)
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