糸太 "RITA MAGAZINE2..." 2025年3月30日

糸太
@itota-tboyt5
2025年3月30日
RITA MAGAZINE2 死者とテクノロジー
カメラが登場した当初、遺影のインパクトはとてつもなかったのだろうと初めて気がついた。 中島さんの出会い直しに関する議論について、平野啓一郎さんのスタンスが新鮮。分人から考えると、弔いの過程はそれらの割合の変化でもあると。
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