RITA MAGAZINE2 死者とテクノロジー

18件の記録
- もめん@nono_200008142025年4月25日読みたい絶対買う!死という言葉があると必ず飛びついてしまう。 AI時代、人類だけが行ってきた「弔い」はどうなる?って書いてあった。どうしてか、AIとかテクノロジー系の話題って苦手意識がある。そんな自分がどう読めるかなあ。それも含めて気になる。
- 糸太@itota-tboyt52025年3月30日読み終わった@ 小豆島カメラが登場した当初、遺影のインパクトはとてつもなかったのだろうと初めて気がついた。 中島さんの出会い直しに関する議論について、平野啓一郎さんのスタンスが新鮮。分人から考えると、弔いの過程はそれらの割合の変化でもあると。