
ねむきち
@ss0412
2026年8月1日
旧ソビエト連邦を歩く
星野藍
読み終わった
気になってた本がありがたいことに図書館にあった📖
旧ソ連地域をおよそ10年かけて訪れ、写真に収められている。写真がどれもノスタルジックな味わい。
著者が「かわいい」と評したものもある通り、カラフルでモザイクで規則正しく美しい、壮大な廃墟たち。(プロパガンダアートの多さ!胸像の多さ!)
だけど、それらを「かわいい」などでは済ませられない記憶を持つ人々もいるというコラムの箇所や、
「生まれ育った場所で死にたい」とチェルノブイリで自給自足の生活をする「サマショール」という人々に関する文章や写真には、私の想像が及ばないような苦しさがある。

