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ねむきち
ねむきち
@ss0412
この一年は小説ばかり読んできたので、新書のリハビリ中です。
  • 2025年5月22日
    災厄の絵画史
    災厄の絵画史
  • 2025年5月11日
    100年先の憲法へ
  • 2025年5月10日
    宇宙を編む
    宇宙を編む
    タイトルが気になって手に取り、前書きから好きを追求して生きる熱い思いに心を打たれ、著者欄を見ると同い年で応援したくなり購入。 これも少しずつ読めたらいいな〜。
  • 2025年5月10日
    心はどこへ消えた? (文春文庫)
    気になってたので購入〜。 「日々の生活で忙しい人たちが、仕事や家事の息抜きの時間に楽しく読める文章であってほしい。その上で自分の心について振り返りきっかけになったなら最高だ。そう思って、僕はこの文章を書いていたのです。」 と、前書きにあるので、気負わずのんびり読んでいこう。
  • 2025年5月10日
    考古学者だけど、発掘が出来ません。 多忙すぎる日常
    Readsの新着欄で目に入った。面白そう。
  • 2025年5月9日
    汝、星のごとく
    去年の夏に買って、ずっと積んでしまっていたけど、 仕事疲れた!金曜夜だし、本の世界に浸りたい!と思って、一気読み。 お互いが想いあっているのに、向き合うことはなくて、傷つきながら自分の人生を歩む姿が。ぐっときて、なかなか言葉にできない切なさ。 最後のあたりは涙がとまらなかったけど、この涙は悲しみからくるのか? また、若い時の恋愛で感じた感覚(自分の価値を相手にまる委ねすること)や、経済的自立が精神的自立に繋がることなど、読んでいてとてもわかる部分があり、ままならない人生たちに苦しくなった。でも、それを乗り越えて「自分の人生を選び、生きる」姿の力強さがどこか爽やかだった。側から見ていたら私もきっと、他の島民のように思ってしまうのだろうけど。 とても読みやすくて、引き込まれてあっという間だった。瀬戸内の海の様子、夕闇の空、張り詰めた想い、言葉がとても美しかった。
  • 2025年5月4日
    ワンルームから宇宙をのぞく
    Readsの新着欄から気になった本
  • 2025年5月4日
    殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
    GW中に読めそうな小説を購入。時間を見つけて読むぞ〜。
  • 2025年5月4日
    52ヘルツのクジラたち
    けんごさんとスケザネさんの本屋大賞動画を見て読みたくなった。ずっと気になってたけど重い話が苦手なので手を伸ばせなかったけど、今年中に読んでみたい〜
  • 2025年3月29日
    歴史学はこう考える
    研究において、こんなにも丁寧に丁寧に言葉をこだわって使っているのかと、そこに一番驚いた。取り上げられている事例に興味を持てるか不安だったけど面白かった。
  • 2025年3月23日
    実はおもしろい古典のはなし
    実はおもしろい古典のはなし
  • 2025年3月16日
    春はまた来る (幻冬舎単行本)
    やっと書店で出会えて、読みました! 最近私がもやもやしながら考えていることと近い問題だったのもあってか、ぐいぐい読めました。 紗奈ちゃんも順子も愛おしくてたまらないーー!
  • 2025年3月16日
    世界の見方が変わる元素の話
    世界の見方が変わる元素の話
  • 2025年3月14日
    富士山
    富士山
  • 2025年3月13日
    砂糖の世界史
    Kindle Unlimitedから 電子書籍は気づいたら見えない積読になってしまうので気をつけよう…
  • 2025年3月12日
    別冊ダ・ヴィンチ 令和版 解体全書 小説家15名の人生と作品、好きの履歴書
    別冊ダ・ヴィンチ 令和版 解体全書 小説家15名の人生と作品、好きの履歴書
  • 2025年3月10日
    春はまた来る (幻冬舎単行本)
    けんごさんのYouTubeで、真下みことさんと佐原ひかりさんに質問をされている動画を拝見して気になった。
  • 2025年3月9日
    世界99 上
    世界99 上
    村田沙耶香さんの作品を読むのは3作目。(コンビニ人間→信仰→本書 の順) 気になるけどディストピアものは少し怖いなあ…と尻込みしていたところ、ほんタメであかりんが紹介&村田さんご本人からのお話も聞けて、気になって仕方がなくなったので近所の書店を探し回って購入。 購入直後に冒頭30ページ程度読んだだけでもう得体の知れないゾワゾワ?ドキドキが。
  • 2025年3月9日
    長い読書
    長い読書
    これも気になっている! 書店で探そうと思っていたのに失念していた。 このアプリの気になるリストに入れて、書店に行く時に確認する作戦
  • 2025年3月9日
    歴史学はこう考える
    三宅香帆さんの新書大賞受賞動画で紹介されていて、気になったので購入した。 歴史学の論文とは、ここまでひとつひとつの言葉の使い方にこだわって書かれているのか…と、なんとなく卒論を書いて卒業してしまった文学部卒として少し恥ずかしい気持ちになった。 まだ読み途中。
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