
ねむきち
@ss0412
この一年は小説ばかり読んできたので、新書のリハビリ中です。
- 2026年7月3日
ヨルガオ殺人事件 下アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭読み終わった作中作が巻の途中まであり(すごい)、 その後の現実の事件とのつながりが気になって 後半はグイグイ読めた。 登場人物や容疑者を絞ってくれるから追いやすい。 真実を明かしたからっていって、 誰も彼もがすっきりする結末にはならなくて 後味が苦い。 - 2026年7月3日
ヨルガオ殺人事件 上アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭読み終わったカササギ殺人事件の続編! 続編とか作れるんじゃ…… 登場人物が多すぎて最初は追うのが大変だったけど、 作中作に入ってから読みやすくなった - 2026年6月30日
- 2026年6月30日
社会の価値の測り方枝廣淳子読み終わった同じく図書館で借りて、興味のあるところだけ読んだ 「社会の価値ってどうやって測るの?」といつタイトルズバリのことが気になった。 著書の最初の方に、他者の行動を変容するためには、他者に伝わる言葉やデータで置き換える「見える化」について述べられていた。じゃあ、社会の価値の見える化はというと、プロジェクト等における「変化の連鎖」をしっかり考えてデザインして、過程を様々に数値で描き、最終的には金銭的価値に変換して示すということだった。 (変化の理論:TOC→SROI) 参考文献的に『好循環のまちづくり』という島根県海士町の事例が掲載された本が紹介されていた。 今度はこれを読みたい。 - 2026年6月30日
- 2026年6月26日
〈日本史〉教科書を世界史から読みなおす佐藤雄基,大西信行気になる - 2026年6月15日
カササギ殺人事件<下>アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭読み終わったこの本をこれから読む人は、下巻を手に取ったらあらすじを見ることなく鞄にすぐにしまうか、すぐに読んでしまうかをおすすめします……。あらすじを読むんじゃなかった……。 (※面白さはきっと変わらないので大丈夫) 作中作と現実がリンクしていく怖いような高揚感を味わえて、読んでいて楽しい。 ものすごい凄腕な語り手から語られるのではなく、幸運が重なりながら、執念で謎を追いかける語り手なのがよかったなぁ。 - 2026年6月14日
カササギ殺人事件<上>アンソニー・ホロヴィッツ,山田蘭読み終わったずっと気になってたのをやっと読んだ。 作中作っぽいものが、とある事件が起き、怪しむべき容疑者が複数いて、でもそれが丁寧に解きほぐれていくっていう、ザ・探偵小説って感じ。 切なさも含まれている。取り替えがきかない人生について考えてしまう。 とても気になるところで終わってる。下巻からものすごいらしいので楽しみ。ねむい。 - 2026年6月8日
わたしの好きな季語川上弘美読んでるこれもずっと読みたくて図書館で借りて、少しずつ読んでいる。 まだ春の季語の途中までだけど、 取り上げた季語に対する川上さんの書く言葉を追いながら、 季節とそれに伴う生活を細やかに観察して、季語として取り上げてきた日本人の感覚の鋭さや豊かさに感動するような気持ちになる。 - 2026年6月8日
女の国会新川帆立読み終わったずっと読んでみたかった!やっと読めた! 難しかったらどうしよう〜と不安に思いながら読み始めたけど、とても読みやすかった いろんな方も感想で書かれていたけど、 「女の国会」というタイトルなだけあって、 男性優位の世界で女性がどのように戦っていくのか、いろんな政治に携わる女性たちの立場から描かれている。 ここまであるのか!色々言われるのか!それらを一身に受けるのか!となんとも苦しい。 登場人物たち、特に女性たちがそれぞれ強さ負けん気があって、励まされる。 - 2026年6月7日
社会を結びなおす本田由紀気になる - 2026年6月4日
- 2026年5月9日
- 2026年5月9日
「地図感覚」から都市を読み解く今和泉隆行気になる - 2026年5月2日
新装版 夜中の薔薇向田邦子読んでるKindle Unlimitedにあったので読んで見ているけどとても面白い。読みやすい。 ・まだ全体の1割くらいしか読めてないけど、「楠」の話に心打たれる。転勤族として育ったので故郷がない。 ずっと同じ土地で育ってきた同窓生とのエピソードのあとにくるこの言葉がずしんときた。 「育ってゆくものを朝晩眺める視線が私の暮しにはなかった。私のなかに木は生えていなかったのである。」 ・あと、これは普通にびっくりした 「私は、目の前に焼夷弾が落ちたときよりもっとびっくりした。多分、目くばせをしたか、箸を持った手で友達を突ついたかしたのだろう。」 目の前に焼夷弾!? それよりもびっくりって、相当驚いとる!? - 2026年3月23日
新編教えるということ大村はま読んでるSNSを見てたら世の中の情勢に対するさまざまな意見や不安が飛び交っていて、こちらも気が滅入ってしまうからなるべく見ないようにしているんだけど、 そういえば大村はま先生は、焼け野原で屋根もないような場所で戦後指導をされてたよな…。あの話を読みたいな〜と思って少し読み返した。 3回目くらいになると思うけど、忘れていたのか読み飛ばしていたのか、今の自分だからとても目に入ってくるのか、 戦前の教育に関わったことの苦しみとか、敗戦直後の混乱期にあった子どもたちへの指導についての話がとても目についた。 こんなこれからどうなるんかわからん……って誰もが思うような状況でも 前向いて頑張られた先人が 幼少期に育むべきなにもかもを奪われた子どもたちを指導されてきたことに、 私はとても単純なので励まされた。 眠いから寝よう! - 2026年3月23日
自分の頭で考える読書荒木博行読み終わった再読。Kindleで前に購入していたもの。 読み返して、内容を覚えていない自分にびっくり!でも、きちんとKindleのマーカーは引いてある……。 次年度の人事のこととか気になってモヤモヤしているタイミングだから、ちょうどよかったかも。 今こんな本読んでおいた方がいいのかな〜って漠然と思ってたのが、少し視野が広がった気がする。 - 2026年3月20日
世界遺産中村俊介読み終わった図書館でおすすめなんかな?ってところに配置されていたから借りてみた。TBSのTHE世界遺産がとても好きです。 世界遺産にはたくさん問題があった。というかよく考えたら当たり前だよ……って思いました。 ・登録件数増えすぎたら希少性失われて扱いが変わるかも? ・「普遍的価値」のあるものを登録するけど、世界中の遺産から見出せるような普遍的価値って何? (特に、信仰とか、各国の精神性に関わるものには普遍性をみいだしにくい) ・紛争などで本当に失われたり、希少性ゆえに政治的に利用されたりもしてしまう。逆に、国際関係上登録にこぎつけるまでにゴタゴタしてしまう。世界遺産登録してしまったがゆえに本当に危機にさらされる遺産。 ・地域コミュニティを大切にせんといけんのに(地域が守ってきたものだから)、世界遺産登録によって地域が壊れたり、住民の在り方が変わったりしてしまう。 著者が世界遺産について色々取材されてきた方で、 とある遺産の登録の速報を打つために動き回った話とか、こういう話好きだから読んでいて楽しかった。 - 2026年3月20日
札幌誕生門井慶喜読み終わった最終章も良かった……。札幌という都市を道都たるまちにすべく、石狩川の治水工事に取り組む岡崎文吉。 すっごく省略すると、簡単な方法だと元の自然な石狩川の流れが変わる上に、永続的に補修を続ける必要がある。時間もかかるし、氾濫によって手塩をかけた畑を流されてしまう人々もいる。もう一つの方法は手間はかかるけど、自然な流れを保ち、補修をそこまで必要としない持続可能性がある。 自分の決断に現代を生きる人々の生活も、未来の子孫たちの苦労もかかってると思うと苦しいな。なかなか進まない工事に色んな声が寄せられていたみたいだし、他のお仕事もしながらこの責任者もするのはめちゃくちゃ骨が折れるだろな。 でもそれを自分で苦しみながら決断する様子がとてもよかった。激アツ…。 - 2026年3月18日
「その他の外国文学」の翻訳者白水社編集部気になる
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