
ペプラム
@B50371952
2026年7月31日
買った
読み終わった
単行本の時から気になっていたので買ってみた。
8/23 読み終わった
読んでいくほど暗い気持ちになるので少しずつ読んでは落ち込み、読み通せたらこの哀しみにも名前がつくかなと思って読み続けた。普段はノンフィクションは読まないが、自分はしきりに投影する癖があるため、辛い境遇の人の話は体力気力がいる。
自分事と切り離した読み物として読める人もいるだろうが、自分はしあわせな家庭で育ってるのについつい思ってしまう。
この母娘が内面化している呪いを自分はたまたま持たずに住んでいるだけで別の何かを抱えてる気がする。
裁判で人の心が動くというところがいちばんフィクショナルな真実だった。
密室に2人きりになったら愛し合うか殺し合うかしかない、的なフレーズをどこかで目にしたけどそんな言葉が浮かぶ。
