
gato
@wonderword
2026年8月1日

アクロイドを殺したのは誰か
ピエール・バイヤール,
大浦康介
かつて読んだ
おー、『シャーロック・ホームズの誤謬』に続いてこの本も文庫化されるとは。
『シャーロック・ホームズの誤謬』と『アクロイドを殺したのは誰か』の二冊でバイヤールがやってることって、結果的にはフェミニズム批評だと思うんだけど(背景化した女性キャラクターにスポットを当てた物語の読み換え)、それをこういう形でプレゼンしてみせたのがクレバーで洒落ていると思う。私はこの本を先に読んでからクリスティを読んで「ウ、ウマすぎる」と唸った愚か者です。

