
白玉庵
@shfttg
2026年8月1日
ぼっちのままで居場所を見つける
河野真太郎
読み終わった
『ダロウェイ夫人』を中心にした6章、『小山さんノート』を中心にした7章でやっと自分的にはフィットする論考になった。その前の、各種孤独の定義と事例はちょっとだるかった。
ベーシック・インカム制度を導入すれば、新自由主義や害のある共同体とは距離をとりながら「自分ひとりの部屋」を手に入れられるという考えはすごく魅力的だ。
ウルフは改めて読んだほうがいいし、遠巻きにしていた『小山さんノート』もみてみよう。ソルニットの『私のいない部屋』とハートマンの『奔放な生 うつくしい実験』を、特に資本主義社会において弱者となりがちな女性がsolitudeを獲得するための試行錯誤の記録・考察として想起しました。
そしてテレビは電源を落とすことができました!









