
midorisaejima
@midorisaejima
2026年8月1日
イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ
読み終わった
久保田慶彦が道哉に会いに行って拒絶されるという場面でかなりショックを受けた。自分は気づいたら久保田慶彦に自分を投影して読んでいた。良かれと思った行動が相手を傷つけてしまう。過去の自分に勝手に重ねて苦しくなってしまった。推し活とメガチャーチの接続、陰謀論の描き方はやや粗雑に感じた。ただ、多感な10代20代の子がひょんなことから仲間外れにされる、その会話や雰囲気を捉えるのが本当にこの作家は上手だと膝を打った。
