
みさき
@3sk_210
2026年8月1日
ラブカは静かに弓を持つ
安壇美緒
読み終わった
中学の図書室で借りて読んだ時めちゃくちゃ好きだった記憶だけがあるからナツイチのライナップに入ってて久しぶりに手に取った。
なんかすごく、辛かった。橘樹に完全に感情移入していたからか、ずっと大好きなチェロで出会った人たちを欺いている気がして、裏切ってしまった気がして、ずっとずっと苦しくて。
浅葉先生が本当に大好き。初登場からラフな格好で何だこの人って印象から、話が進むにつれて先生の性格までもがフランクで、優しくて、指導熱心で、本当に良い人間なのが伝わって来た。その大好きな先生を欺いているという事実が読んでいていたたまれなくなる。
でも、すごく大好きな作品になった。
私の人生に少しだけかもしれないけど希望をくれた。
