
Tama^2
@Quo_vadis
2026年8月2日
すべてがFになる
森博嗣
読み終わった
有名すぎる現代作家の小説を読むと自分が周回遅れしているような気がして気がすすまないのだが、安く買えたので、ついによんだ。
面白かった。展開もありきたりなようでありきたりじゃないし、トリックも結末も納得感があるものだった。(少し無理矢理な気もするが…博士が天才サイコパスすぎる)
1996年刊行ということで、コンピューターとインターネットにある種の幻想がある時代にかかれたんだろうなと思ったが、業務にはAIが使われ、オンラインミーティング、チャットが活用される。私生活ではVRチャットが流行っている。これはまさに30年後の今を予言しているようで、別角度でおもしろかった。
ある意味今が旬かもなと。
主人公の犀川、萌絵のシリーズはまだまだあるので、また気が向いたら読もうとおもう。

