
よぐち
@zuzuri37
2026年7月31日
新しい恋愛
高瀬隼子
読み終わった
借りてきた
共感はできない恋愛短編集。
高瀬さんはなんとなく嫌だな〜と思う表現が抜群に上手い。
「電車のドアガラスに付いた他人の脂にうっかり触れてしまった時のような気持ちになった。」という一文が1番わかりやすく嫌な気持ちになれて感動した。言語化できない気持ち悪さの描写!すごい!
歳の差の男女の付き合いに関する嫌悪感、それだけで今までの信頼が全て崩れてしまう恐ろしさ。
「いくつも数える」見どころが多くておもしろかった。
