新しい恋愛

新しい恋愛
新しい恋愛
高瀬隼子
講談社
2024年9月12日
33件の記録
  • みずかり
    みずかり
    @mm_calling
    2025年5月15日
    3篇目が良い
  • うみ
    @reads_ooo
    2025年5月10日
  • Bunka
    Bunka
    @cosmos_n
    2025年5月7日
    こんな恋愛小説は読んだことなかった。
  • hmmmdayo
    hmmmdayo
    @hmmmdayo
    2025年4月29日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年4月19日
  • m
    m
    @kinakomochi
    2025年4月8日
  • ( ˘ω˘ )
    ( ˘ω˘ )
    @nnn
    2025年4月6日
    キラキラ楽しくて万人から祝われるものだけが恋愛じゃないよね。相変わらず男女どちらも解像度が高くてすごい。水本の行動を私は支持したい。
  • 犬川
    犬川
    @hmbllue
    2025年4月5日
  • m
    m
    @kinakomochi
    2025年4月4日
  • ごん
    ごん
    @pla_gonchan
    2025年3月15日
  • 枇杷
    枇杷
    @loquat
    2025年3月11日
  • okam1999
    okam1999
    @okam1999
    2025年3月8日
  • ね
    @notsasaki
    2025年3月8日
    「新しい恋愛」「あしたの待ち合わせ」が好きだった
  • amy
    amy
    @note_1581
    2025年3月8日
    高瀬隼子の小説、好きなんだが、好きなんだが、登場人物のこと全然わからない。毎回こんなにも登場人物の思考がわからないのにおもしろいってナニゴト!?みたいな気持ちで読んでる 「新しい恋愛」は全部恋愛小説の短編集。私がデミセクシュアルっぽいのも関係しているんだろうけど、そうほいほいと肉体関係を持つものなんや…という気持ちになったな。こういう風にあっさりと関係を持つのはフィクションだからなのかリアルだからなのかがわからない…。いや、別に共感の必要はないんだけど 高瀬隼子の小説、出てくる人物があくどいことをしているわけではないのに、なんかこう、うっすらとした嫌さが残る。たぶんテーマとか文体は好きなんだろうけど人物を描く角度みたいなのが相性があんまりよくないのかも、しれない!悲しい!高瀬隼子作品にもっと興奮して、うおお~!ってなりたかった!没入したかった! でもおもしろいからまた次回作も読みます。まだ読んでない既刊も読みます…
  • tk
    @tk6797
    2025年3月8日
    いろんな形の恋愛がある。自分とは違うのに理解できる。
  • との
    との
    @tono
    2025年3月7日
  • asu
    asu
    @mamanaranai
    2025年3月7日
  • mi
    mi
    @mer_18
    2025年3月7日
    高瀬隼子は本当に最高、社会にどこかで馴染めてない社会人を描くのがうますぎる あえて見ないようにしてる違和感を突きつけられることが多いから読んで元気がなくなることもあるんだけど、そこまで含めても良い読書体験〜!と思う 「自分が好きだと思った人の仕事上のマイナスな他者評価を聞くと好きの気持ちが削れる (要約)」ってところわかりすぎて笑った
  • 黒澤
    黒澤
    @kurosawa_1999
    2025年3月7日
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月6日
  • 夏しい子
    夏しい子
    @natusiiko
    2025年3月6日
    『新しい恋愛』と『お返し』が初読み。 どちらも読み進めながら「えーっ!」となることが多い、ちょっと不思議な話だった。 『お返し』は冷静な「キュン」物語で 『新しい恋愛』は近未来恋愛価値観物語かな。 STORY BOX掲載だった『あしたの待ち合わせ』も収録されてた。
  • touno
    touno
    @to_u__no___
    2025年3月5日
  • 縁
    @yuenchan
    2025年3月5日
  • Azuki
    @azuki23
    2025年2月28日
  • はら
    はら
    @hara
    2025年2月17日
  • みどり
    みどり
    @cu_again_
    2025年1月20日
  • maika
    maika
    @ma___log__
    2024年12月31日
  • 白瀬世奈
    白瀬世奈
    @sn__yoonsul
    2024年11月24日
  • momo
    momo
    @momo5
    2024年11月20日
    こんなにときめきが感じられない恋愛小説を読んだのは初めてだった。 どれもリアルで読んでいるとその情景をすぐに思い浮かべることができる。 中高生の頃に読んだりみたりした恋愛ものは、異性からの甘い言葉や頼もしい言葉、相手の余命が短く大半の人が涙を流すストーリーなど、何かしら心がキュンとしたり感情移入して辛くなったりするものばかりだったし、恋愛ものといえばそんな話ばかりと思っていた。 でもこの本は違った。複雑な恋愛に対する解像度が高い。 共感できるかというと、この主人公たちと同じような経験をしたことはないので、声を大にして共感できるとは言えない。 でも、少なからず、生きてきた中で多少感じた恋愛に対する違和感やむず痒さ、腹立たしさといった負の感情はもったことがあるし、それをどこにぶつけていいのか分からなかった。 何が言いたいのか、自分でもよく分からなくなってきたけど、とりあえず、この歳にもなるとキュンとするとかキラキラしたものだけが恋愛ではないし、心が躍るような恋愛なんかより、鬱陶しさや鬱々とした気持ちが湧いてくる恋愛の方がより現実的な気がする。 作中でもあったけど、「恋バナ」なんて小中学生の頃の自分らからしたら楽しくてしょうがないよな。わかる。 大人になった今、恋バナなんてウキウキするものでないし、他人と自分を比較する話題でしかない。 私はもう、純粋に恋愛小説にキュンを求めることはできないし、それに出会ったところで現実の恋愛と勝手に比べて、勝手に落胆して、共感なんてできないしつまらないと言うだろう。こうやって恋愛ものを更に敬遠していくんだろうな。 感想うまくまとめるの難しいし、色々考えさせられる本だったな〜。
  • 𦒉
    𦒉
    @q20471
    2024年9月28日
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