
kohhee
@kohhee
2026年8月2日
隅から隅まで外国語
黒田龍之助
読み終わった
外国語学習の楽しさには、演技の要素が含まれのかなあと。ママゴトのように知ってる語彙から自分の行動が規定されるようなところから始まって、ある程度長じてくると今度はその言語が話せる人間を演じる。それを続けているうちに本当の意味で喋れるようになってくるみたいな。それぞれの段階にそれぞれの段階の楽しさがあるのだろう。ママゴト的なコミュニケーションの楽しさを書いた『世界のことば・マケドニア』がお気に入り。また『外国語は四つ以上』に書かれる「専攻語+同系語+英語+有力語」を学べ、という教えは、言語学だけでなくすべての知的探求に応用できそう。

