🦢 "燻る骨の香り" 2026年7月1日
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@13_rooms
2026年7月1日
燻る骨の香り
千早茜
読み終わった
ある日突然に亡くなった妹と、彼女の骨から香る伽羅の香り、実家にはびこる秘密。重たく濃密に纏いつく香りのような物語と、それに馴染まない朔さんの、うつくしい水のような存在感が好き。最後は希望の感じられる手触りでありつつ、朔さんの傷と痛みには一生許しは与えられないのかな、というやるせなさもありました。
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