あおい "虎のたましい人魚の涙 (講談..." 2026年8月2日

虎のたましい人魚の涙 (講談社文庫)
Kindleのおすすめに出てきて読んだ本。 後半に進むにつれて、言葉の選び方や気持ちの捉え方の深度が変わってきている感じがありました。 誰かに強制された訳ではなく自分なりに頑張っていて、それが周りの人と比較すると頑張りすぎてる時に、頑張ってない人を非難しちゃうこと、わたしもあるな…。 そんな時は他人を気にせず、疲れてる自分を全力で労ったらいいんですよね。 疲れてる→イライラの沸点が低くなる→いちゃもんつけはじめる、みたいなループに陥っちゃうので。 琥珀の別名が素敵だなと思ったし、「おふろ!」の一言についてる副音声が「電気代もったいないし早くお風呂に入っちゃって」だったり「家事しないならお風呂くらい早く入って」だったりするのもわかるなー。 お風呂入って後悔したこと一回もないと思うのに、なんで毎回あんなに入るまでめんどくさいんだろう。。。 日常の些細なことに目を留めて色々考えてる人なんだなと感じました。 他のエッセイも気になるので読んでみようと思います。
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